ノバルティスファーマ株式会社

製造ばりばり成長タイプ

ひとことで言うと

高年収・低残業と引き換えの実力主義、入れ替わりの速さ

平均年収約1,027万円月間残業時間19.2時間有給消化率65.1%

ここが魅力

  • 外資系製薬大手ならではの高水準の年収とグローバルなキャリア機会がある
  • 残業時間は業界平均を下回り、フレックスタイム制も整備されている
  • 年功序列に縛られず、若手でも成果次第で早期に昇格できる

気をつけたい

  • 評価は業績そのものよりも上司へのアピール力に左右されるとの口コミが複数ある
  • 近年は早期退職制度の募集が繰り返されており、昇進しない社員の昇給は伸び悩んでいる

こんな人に

成果を出せば正当に評価されたい人、変化の速い環境でも自ら動いてキャリアを切り開ける人が活きる会社です。

企業のいま

事業領域

循環器・腎臓・代謝イムノロジー中枢神経オンコロジー

単なる医薬品の輸入販売にとどまらず、低分子医薬品・バイオ医薬品に加え遺伝子細胞治療や放射性リガンド療法など次世代モダリティの研究開発をグローバル本社と連携して推進し、日本国内でも約30の開発プロジェクトを進める研究開発型の製薬会社。

遺伝子・細胞治療や放射性リガンド療法など次世代モダリティへの研究開発投資を強化している。

設立
1997年
上場
非上場
本社
東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー
従業員数
4,162名

社風キーワード

国籍や年齢、価値観の異なる人材を受け入れ、個々の強みを発揮できることを重視する社風。行動規範「バリュー&ビヘイビア」の一つとして「正しいと思ったことを言える勇気」を掲げている。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月間残業は19時間前後、有給消化率は65%程度と、業界平均と比べて働きやすい部類に入ります。MR職は直行直帰の外勤が中心でフレックスタイムも適用され、時間の使い方には裁量があります。一方で、コロナ禍以降は週3日程度の出社が求められるようになり、完全リモートではなくなった点は入社前とのギャップになり得ます。

評価・昇給

年功序列はほとんど機能しておらず、若手でも成果を出せば早期の昇格が可能です。ただし評価の実態については、業績そのものよりも上司からの印象やアピール力が昇格スピードを左右するという声が複数あり、評価基準の透明性にはばらつきがあるようです。マネージャー以上は年俸制で、昇給率は個人評価によって大きく変動します。

福利厚生

住宅手当(月4万円程度)や借り上げ社宅制度、確定拠出年金など福利厚生は手厚めです。育児休業の取得率は男性49%・女性98%(厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」公表値)と、男性の育休取得も一定進んでいます。一方で、以前より福利厚生の水準が見直されて縮小したとの口コミも一部あります。

社風・人間関係

国籍や年齢を問わず多様な人材を受け入れる外資系らしい文化があり、個人の裁量を尊重する空気があります。一方で、現場から改善の声を上げてもグローバル本社まで届きにくい、風通しが必ずしも良くないとの指摘もあり、理想と現場実態にはギャップがあるとの声も見られます。

キャリア・配属

MR職・メディカル職・開発職といった職種別採用のため、入社時点で自分の専門性を活かせる職種に就きやすい一方、MR職は組織変更に伴う転勤が多く、担当エリアは本人の希望よりも会社都合が優先されやすい傾向があります。

安定性・将来性

外資系製薬大手としての事業基盤は堅固ですが、近年は早期退職制度の募集が繰り返されており、優秀な人材ほど早期に転職していくとの懸念の声も見られます。過去の医薬品情報を巡る不祥事の影響もあり、慎重に長期的なキャリア展望を見極める姿勢が求められます。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

2,48420212,45120222,69520232,88820243,2322025