ひとことで言うと
一気通貫の化粧品メーカー
ここが魅力
- 研究開発から製造・販売・教育まで自社で一気通貫して担う。
- フレックスや有給推奨制度、肌休暇などWLBを重視する制度がある。
- 女性育休取得率100%、女性管理職比率40%超など、多様な働き方を支える数値がある。
気をつけたい
- 評価への不透明感は事前に織り込みたい。
- 住宅手当なしで、年収水準は業界中位。
こんな人に
自律性を持ち、身近な化粧品を通じて社会貢献したい人が活きる。
企業のいま
事業領域
化粧品の研究開発・製造から、美容アドバイザーやサロンを通じた販売・教育まで担う。
OEM支援と中国・東南アジアを中心とした海外展開を進めている。
- 設立
- 1932年
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 774名
社風キーワード
創業以来の経営理念「for others」は、自己犠牲の奉仕ではなく、人様の役に立てる実力を自ら育む自律性を意味する。採用でも「自ら考え計画・行動し結果に責任を持てる人材」を最重視しており、「挑戦を良しとする実力主義」を公言する。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業はOpenWork集計で11.2時間、転職会議集計で15.3時間と複数ソースともに少ない水準。「時期によって残業があるが基本的に残業がない」という学生の口コミも多い。フレックスタイム制を活用して早め帰宅し育児に充てる管理職の事例も公式サイトで紹介されている。部門による差はあるようだが、全体としてWLBは取りやすい環境との評が多い。
OpenWork集計の平均年収は459万円(回答者31歳平均)、就活会議集計の平均給与は484万円。「基本給が高い」「4年目まで自動昇給」「成果を出せば評価される」という声がある一方、「評価基準が不透明」「部門によってバラバラ」「上司の好き嫌いで評価される」という批判的な口コミも根強い。OpenWorkの人事評価適正感スコアは2.5と低め。賞与は年2回(6月・12月)で個人評価が反映される。
住宅手当はなし(複数の口コミで「住宅手当はない」と明記)。ただし副業解禁、レジャー施設割引、社内融資、財形貯蓄制度などはある。育児支援は業界水準を上回り充実しており、女性育休取得率100%、男性育休取得率60%(2024年度)、復職後に子が小学校入学まで月2万円×子どもの人数を支給する復職支援金制度が特徴的。「プラチナくるみん認定があるため育休・産休制度は素晴らしい」という学生の声も。
化粧品会社らしく女性が多い職場で、女性管理職比率は40.8%と高い。「女性でもキャリアを作れる」「女性の管理職割合が他社と比べて非常に高く研究職でも女性が多い」という声がある。一方で「時短を長くとっている社員は昇進が遅くなる」「無理な配置が少なく時短も長くあるがお母さん向けで課長への道は険しい」という声もあり、育児期の昇進については課題も残る様子。
「優しい人が多い」「一部の人を除き人あたりがソフト」「風通しが良い」という声がOpenWork上位レビューに多い。「他社の化粧品業界と比べ若手の裁量が大きい」との学生口コミもある。一方で、事業のブランディングやアピールが下手という自己評価や、広告宣伝にお金をかけない経営スタイルへの内部批判も見られる。OpenWorkの風通しスコアは3.5。
非上場企業で1932年創業の中堅化粧品メーカー。売上209億円・従業員667名の規模感で、特定大手資本への依存はなく独立経営を維持。「広告宣伝にあまりお金をかけず利益を守っている」という口コミがある一方、「ブランディングが下手でアピールが下手。色々やっているのに認知されていない」という事業成長への不安感も散見される。採用10年後の継続雇用割合は男性43%・女性36%(女性活躍推進企業データベース)。
業績ハイライト
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