ひとことで言うと
毎年増収・無赤字の介護食DX企業
ここが魅力
- 医療・介護施設向け厨房業務受託という景気耐性の高い事業モデルで、創業以来赤字決算が一度もなく、契約施設数・売上高ともに右肩上がりで成長を続けている。
- 固定残業制度を廃止し残業代を1分単位で支給するなど働き方の透明性を高める取り組みを進めている。新卒入社者向けの社宅補助や引越し支援など生活面のサポートも手厚い。
気をつけたい
- 平均年収は約350万円前後で、食料品業界平均(474万円)や大阪府内平均(496万円)を下回る水準。
- 厨房中心のシフト制勤務で、拠点によっては転勤や車移動が必要になる場合がある。
こんな人に
医療・介護という社会課題解決に関心があり、地に足の着いた安定成長企業でじっくりキャリアを築きたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
セントラルキッチンによる院外調理で厨房運営を効率化し、逼迫する医療・介護施設の厨房経営を持続可能にするビジネスモデル。
全国のセントラルキッチン網を軸に、医療・介護施設向けの厨房業務受託エリアを拡大している。
- 設立
- 2001年
- 上場
- 非上場(ナリコマホールディングスグループ)
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 2,467名
社風キーワード
「新しいものを取り入れてすぐに実行する」「常に会社の向上を考え、方針や取り組み方を模索している」といった口コミがあり、変化に前向きな組織文化がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
固定残業制度は廃止され、残業代は1分単位で支給。公式データでは月平均残業5.7時間と短めだが、口コミベースでは月17時間程度との声もある。年間休日120日・完全自由シフト制で希望休を申請できるが、土日祝の出勤や有給が取りにくい時期があるとの声もある。
賞与は年2回(月給2.0ヶ月分程度)に加え、個人業績連動の報奨金制度(年10〜30万円)がある。一方「評価制度はなく店舗の売上のみで評価される」「昇給が微々たるもの」という不満の声も一定数ある。
新卒入社者は借り上げ社宅・自社社宅を利用でき、家賃の7割(1〜3年目)を会社が負担。退職金・永年勤続表彰・資格取得支援など長く働くための制度が手厚い。ただし平均年収は約350万円前後と、業界・地域平均を下回る水準。
「風通しがよく相談しやすい」「新しいものをすぐに取り入れて実行する」という声が複数ある。女性労働者比率72.5%・管理職女性比率29%と女性が多く活躍しており、社内部活動「ナリカツ」や再入社できる「おかえりなさい制度」など、つながりを大事にする文化がある。
医療・介護施設向け厨房業務受託という景気耐性の高い事業で、創業以来赤字決算は一度もなく、グループ売上高は2017年5月期218億円から2025年5月期491億円まで拡大している。
業績ハイライト
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