株式会社みずほ銀行

金融どっしり大手タイプ

ひとことで言うと

平均年収823万円×全国転勤×配属は支店次第

平均年収823万円月間残業20時間台有給消化率90.3%採用倍率約37倍

ここが魅力

  • 有価証券報告書ベースで平均年収823万円、賞与は夏冬年2回で月給5〜6か月分と、メガバンクならではの高水準の待遇を得られる。
  • ジョブ公募制度(グループ内350以上の職務)やグループ間異動(年間約1,200人)を通じて、銀行・信託・証券を横断した幅広いキャリアを描ける。

気をつけたい

  • 配属前面談や適性診断を経ても希望どおりの配属になるとは限らず、支店・部署によって残業時間や雰囲気の差が大きい。
  • 昇格には360度評価や周囲の評価が影響し、成果よりも「敵を作らない」振る舞いが評価されやすいとの声もある。

こんな人に

全国転勤や配属ガチャを受け入れつつ、大手グループの手厚い待遇と部署を越えた異動機会を長期的に活かしたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

法人金融(法人RM・法人コンサルティング)リテール・ウェルスマネジメントマーケット・投資銀行国際業務デジタル・法人向け金融サービス

銀行・信託・証券が一体となった「One MIZUHO」体制のもと、法人向け総合コンサルティングから個人のウェルスマネジメントまで、グループ連携によるソリューション提供を強みとする総合金融グループの中核銀行。

2026年4月にみずほリサーチ&テクノロジーズを吸収合併し、法人向け総合金融サービスの開始やステーブルコインなど金融デジタル分野への投資を強めている。

設立
1923年
上場
非上場(親会社の株式会社みずほフィナンシャルグループが東証プライム上場・証券コード8411)
本社
東京都
従業員数
33,175名

社風キーワード

「手続きが細かく定められており裁量はどうしても少なくなる」「既存の枠組みを脱するよりは上に言われたことを忠実に遂行する人が評価される」という口コミがある一方、支店ベースでの決定権を増やす等、簡素化の試みも進んでいる。

裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月間残業は公式データで20時間程度、OpenWork回答者ベースでは29.4時間との報告もあり、部署による差が大きい。有給消化率は公式データで90.3%と高水準だが、繁忙期の支店では残業45時間近くまで増えるとの声もある。全社員対象の在宅勤務制度はあるが、窓口・営業店の業務はリモートワークがほぼできない。

評価・昇給

半期ごとの能力評価・業績評価に加え360度評価も昇格に影響し、「敵を作らない無難なタイプの方が昇格しやすい」との声がある一方、成果次第では20代後半〜30代前半で年収1,000万円に到達するケースもある。賞与は夏冬年2回、月給5〜6か月分が目安で、業績や個人評価により変動する。

福利厚生

独身寮(ワンルームタイプ、月2万円)や住宅手当、財産形成支援制度、持株会などが用意されている。育児休業は満2歳まで取得でき、保育料補助やベビーシッター費用補助など子育て支援も手厚い。

社風・人間関係

「メガバンクの中では穏やかな社風」「基本的に優しい人が多い」との声が多い一方、支店ごとに雰囲気の差が大きく、体育会系で残業の多い店舗と風通しの良いホワイトな部署が混在する。入社時からいわゆる「エリート組とそれ以外」でキャリアの見え方が分かれるとの指摘もある。

キャリア・配属

「グループオープン型」「キャリア特定型」など複数の募集コースと、全国・グローバル型からエリア型までの勤務地選択制度がある。配属前面談や適性診断を経て決まるが、希望どおりにならないという声もあり、いわゆる配属ガチャの側面は残る。ジョブ公募制度や年間約1,200人規模のグループ間異動を使えば、入社後に会社の枠を超えて挑戦することもできる。

安定性・将来性

メガバンクとして安定した収益基盤を持ち、自己都合離職率は2.5%前後、新入社員の離職率も1.0%程度と低水準を維持している。2026年4月にみずほリサーチ&テクノロジーズを吸収合併するなど、法人向けデジタルサービスやステーブルコインなど新領域への投資も進めている。

業績ハイライト

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