株式会社三菱UFJ銀行

金融どっしり大手タイプ

ひとことで言うと

国内最大級メガバンク×年功型昇格×全国転勤前提

平均年収856万円(平均年齢40.0歳)従業員数(単体)31,691人設立1919年有給消化率75.9%(OpenWork)

ここが魅力

  • 1919年設立・国内最大級の顧客基盤を持ち、三菱UFJフィナンシャル・グループの中核として経営基盤が安定している。
  • 住宅手当・社宅・財形貯蓄・持株会など福利厚生の土台は整っており、有給消化率も業界平均を上回る水準。

気をつけたい

  • 昇格は年功的な要素が強く、入行5〜7年目のマネージャー試験までは支店での下積み中心のキャリアが続く。
  • 全国転勤前提の総合職が主流で、残業・在宅勤務の可否は配属部署によって差が大きい。

こんな人に

腰を据えて経験を積みながら段階的にキャリアを重ねたい人、全国転勤や下積み期間を前向きに受け入れられる人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

法人営業リテール営業ウェルスマネジメントマーケット業務(市場部門)国際業務(アジア展開)システム・デジタル

国内最大級の顧客基盤を活かした法人・個人取引に加え、クルンシィ(タイ)やバンクダナモン(インドネシア)などアジアの現地法人を通じたグローバル展開、ウェルスマネジメントやマーケット業務など非金利収益の強化を進めている。

ウェルスマネジメント強化とアジア事業(クルンシィ・バンクダナモン等)の拡大、DX推進に近年注力している。

設立
1919年
上場
非上場(三菱UFJフィナンシャル・グループの完全子会社)
本社
東京都
従業員数
122,102名

社風キーワード

「石橋を叩いて渡る」「減点方式の人事評価」「社内調整や忖度が多い」といった保守的・官僚的な社風を指摘する口コミが複数ある。昇進は勤続年数と紐づく側面が強く、若手のうちから大きな裁量は持ちにくい。

裁量評価

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

残業は部署差が大きく、月20時間台前半という声から、本部の企画・法人営業では30時間を超えるという声まで幅がある。有給消化率はOpenWorkで75.9%と業界平均を上回るが、支店・窓口業務ではリモートワークがほぼできない一方、本部の一部部門では週数日の在宅勤務が可能という格差がある。

評価・昇給

評価は能力評価と業績評価の二軸。BS職(一般職系)は年功要素が強く昇給は年数千円程度に留まるとの声がある一方、総合職は5〜7年目のマネージャー試験が最初の転換点となり、合格すれば調査役・支店長代理クラスへ昇格する。

福利厚生

住宅手当・社宅制度は用意されているが、「社宅も割といい場所にあるため出ない人も多い」「住宅補助を使える人がほぼいない」といった声もあり、実際の利用には偏りがあるようだ。財形貯蓄・持株会・独身寮などは概ね整っている。

社風・人間関係

「石橋を叩いて渡る」「国が推進していることには素直に従うが、新しいものを自ら生み出す気風は薄い」といった保守的・官僚的な社風を指摘する声がある一方、支店内では「時短者を助け合う風土」「人間関係も特に不満なく働きやすい」との声もあり、配属先による差が大きい。

キャリア・配属

初任配属は支店(地方拠点を含む)が中心で、その後は希望や適性を踏まえて本部の専門部署へ異動するケースもある。会社側は「内定者の希望や適性とすり合わせて決定する」としつつ、「希望が必ず叶う確証はない」とも説明しており、いわゆる配属ガチャの側面は残る。

安定性・将来性

1919年設立、三菱UFJフィナンシャル・グループの中核銀行として国内最大級の顧客基盤を持ち、経営基盤は安定している。一方で同期入行者のうち役員まで昇格できるのは1%程度ともいわれ、大半は出向・転籍・転職という形でキャリアが分岐していく厳しさも併せ持つ。

業績ハイライト

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