ひとことで言うと
老舗調味料メーカー×手厚い福利厚生
ここが魅力
- 「ミツカン酢」「味ぽん」「金のつぶ」など複数のロングセラー商品を持ち、調味料という生活必需品で安定した収益基盤を築いている。
- 社宅制度やカフェテリアプラン、手厚い育児・介護支援制度など福利厚生が充実している。
気をつけたい
- 評価は現場部門が優先されやすく、間接部門は昇給しづらいという声がある。
- 配属・異動の希望が通りづらく、人手不足の部署へ配置転換されるケースもある。
こんな人に
会社の理念に共感し、腰を据えて食を通じた仕事に長く取り組みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる調味料メーカーにとどまらず、発酵・醸造技術を核とした研究開発から海外ブランドの展開まで手がける食品メーカーとして、生活必需品としての調味料で安定収益を確保しつつ新規事業にも挑戦している。
海外売上比率は60%超まで伸長しており、サステナブルブランド「ZENB」や発酵性食物繊維に着目した「Fibee」など新規事業にも力を入れている。
- 設立
- 1804年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 愛知県
- 従業員数
- 915名
社風キーワード
創業以来守られる「買う身になってまごころこめてよい品を」「脚下照顧に基づく現状否認の実行」という2つの原点が社員の行動指針になっており、週1回の上司との面談など自分の考えを発信しやすい風土がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月の残業はおよそ20〜24時間程度、有給休暇の消化率は5割前後で、食品メーカーとしては標準的な水準。フレックス制度があり週に数日のリモートワークも可能だが、工場勤務や繁忙期の営業部門では残業が増える声もある。
評価は半期ごとの目標管理制度(MBO)を基本に、年功序列と実力主義が混在する過渡期にある。現場部門は評価を得やすい一方、間接部門は昇給しにくいという声や、相対評価のため頑張っても評価が伸びないとの指摘もある。
社宅制度やカフェテリアプラン、転勤者向けの住宅手当など福利厚生は手厚く、育児・介護支援制度も細かく整備されている。一方で「近年は福利厚生が年々削減されている」との声もあり、変化の過渡期であることが伺える。
「買う身になってまごころこめてよい品を」という創業以来の原点が浸透し、週1回の上司との面談など自分の考えを発信しやすい風土がある。「社員みんなで一致団結して困難な課題にも取り組む」との声もあり、アットホームな人間関係を評価する声が多い。
技術系・事務系などコース別で採用され、営業であれば地域拠点から広域担当へ、研究・生産であれば専門領域を深める形でキャリアが広がる。ただし配属・異動の希望は基本的に通りづらく、人手不足の部署へ定期的に配置転換されるケースもある。
創業1804年、220年以上の歴史を持つ老舗食品メーカーで、調味料という生活必需品を扱うため景気変動の影響を受けにくい。海外売上比率は60%超まで伸長しており、新規事業にも挑戦しているが、海外展開の成否が今後の成長を左右する。
業績ハイライト
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