ひとことで言うと
レモン国内シェア上位×手厚い住宅手当
ここが魅力
- レモン飲料「ポッカレモン」で国内シェア上位のブランドを中核に、スープ・飲料など複数の主力事業を持ち、商品開発から基礎研究まで一貫して経験できる。
- 借上社宅制度や持ち家への住宅手当、資格取得の奨励金など福利厚生が手厚く、間接部門ではフルフレックス・リモートを活かした裁量ある働き方ができる。
気をつけたい
- 新卒3年目以降の昇進は部署の年齢構成や上司の評価傾向に左右されやすく、賞与も会社全体の業績計画次第で変動するため、年収の伸び方は配属先次第という声がある。
こんな人に
食や素材への興味関心を軸に、ブランドや研究開発に腰を据えて向き合いたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる飲料・食品の製造にとどまらず、レモンの基礎研究や機能性表示食品の開発など「ヒラメキ」を起点にした新しい価値創出を志向するメーカー。
自動販売機事業をグループ外に譲渡し、レモンやスープ、植物性素材を中心とした食品・飲料事業に経営資源を集中させている。
- 設立
- 2012年
- 上場
- 非上場(サッポロホールディングス株式会社の完全子会社)
- 本社
- 愛知県
- 従業員数
- 835名
社風キーワード
経営理念の中核に「ヒラメキ!」を置き、全職種共通のコア要件として自立心・挑戦心・バイタリティを明示。新商品のコンセプト立案から中身開発まで「0から1」を手がける機会がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月20時間前後、有給消化率はおおむね60%台と食品メーカーの中では標準的〜やや良い水準。間接部門ではフルフレックスやリモートを活用でき、営業も出社比率を抑えた働き方ができるという声が多いが、現場の製造部門は裁量の余地が小さいとの指摘もある。
新卒3年目をめどに等級が1つ上がるが、その先の昇進は部署の年齢構成や上司の評価傾向に左右されやすいという声が目立つ。賞与は個人の成果と会社全体の業績計画の両方で変動する仕組みで、個人の成績が良くても全社計画が未達だと伸びにくいという不満も聞かれる。
住宅手当や借上社宅制度、資格取得の奨励金・通信教育補助など福利厚生は手厚いという評価が多い。持ち家でも住宅手当が出るケースがある一方、基本給そのものの水準は同業大手と比べて控えめだという指摘も根強い。
2013年のポッカコーポレーションとサッポロ飲料の統合を経た会社のため、部署によって旧社出身者の偏りが残り、組織の一体感にばらつきがあるという声がある。一方で風通しの良さやチューター制度による新人サポートは評価されている。
技術系総合職・生産技術職として採用後、面談で適性を見て商品開発や研究、品質保証などに配属される。若手の離職防止もあり、近年は希望部署への配属が通りやすくなっているという声もある。
サッポログループの食品・飲料事業を担う立場で、レモン事業では国内シェア上位の基盤を持つ安定感がある。一方で自動販売機事業をグループ外に譲渡するなど事業ポートフォリオの見直しが進んでおり、成長性や将来の事業展望については様子見という声も一部にある。
業績ハイライト
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