ひとことで言うと
転勤なし×低残業×三菱重工100%出資という手堅さ
ここが魅力
- 三菱重工グループの中核エンジニアリング会社として、原子力プラントの構想設計から試運転まで一貫して手掛け、日本のエネルギー供給を支える専門性を磨ける。
- 技術職は「転勤ナシ」で神戸・明石・東京の拠点に限定されており、腰を据えて長く働ける環境が整っている。
- 年間休日132日・有給取得率約75%に加え、フレックスタイムや在宅勤務制度もあり、三菱重工と同水準の福利厚生を受けられる。
気をつけたい
- 昇進・昇給は役職者になる手前まで年功序列の色合いが強く、若手のうちから大きく差がつく実力主義を求める人には物足りない可能性がある。
- 原子力分野は許認可対応など専門性の高い書類作成業務も多く、専門知識をイチから習得する意欲が必要。
こんな人に
腰を据えて一つの専門技術を長期的に磨きたい、安定志向のエンジニアが活きる会社。
企業のいま
事業領域
図面作成にとどまらず、原子力プラントの構想設計から機器・配管・電気制御の詳細設計、試運転、アフターサービスまでを一貫して担う"設計のエキスパート"集団。
三菱重工グループが電力4社と共同開発を発表した次世代革新炉「革新軽水炉」など、カーボンニュートラルに資する原子力事業の拡大を設計面で支えている。
- 設立
- 1961年
- 上場
- 未上場
- 本社
- 兵庫県
- 従業員数
- 1,432名
社風キーワード
「堅苦しい雰囲気は一切なく、社歴や年齢関係なく気さくに声を掛け合う」と社員自身が語る社風。異業種から転職した社員に先輩が機械工学の専門書を貸すなど、面倒見の良さも口コミで語られている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は24時間程度で、年間休日132日・有給取得率は約75%。ワーク・ライフ・バランス推進企業として自治体の認定・表彰も受けており、フレックスタイム制(コアタイムなし)で時間の融通も利きやすい。ただし残業時間は職場によって差があるとの声もある。
昇給は年1回、賞与は年2回(平均6.5カ月、2025年実績)で、決算賞与も直近7年連続の実績がある。一方「役職者になる手前までは典型的な年功序列」という口コミもあり、若手のうちから成果で一気に評価が伸びるタイプの制度ではなさそうだ。
住宅補助・財形貯蓄・企業年金・持株会など三菱重工グループ並みの手厚い制度が揃う。一方で社宅は選べる物件が限られ、「ハズレに当たるとすぐ引っ越すことになる」という不満の声も一部にある。
「堅苦しさがなく、社歴や年齢を問わず気さくに声を掛け合う」との評判が多く、中途入社者に専門書を貸してくれたというエピソードも。野球部などの部活動やBBQなどの交流イベントも盛んで、仲間意識の強い職場と言える。
原子力の許認可対応など専門性の高い業務を通じて、生涯現役で活躍できるエンジニアを目指せる。三菱重工グループが進める次世代革新炉の開発など、国のエネルギー政策に直結する事業に携われる点も特徴。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)