ひとことで言うと
重電の老舗×自社一貫生産×年功序列カラー
ここが魅力
- 変電設備や電力用コンデンサなど電力インフラ機器の開発・製造から現地工事・保守までを自社一貫で手がけ、電力用コンデンサは国内で高いシェアを持つ。
- 年間休日130日前後・有給休暇取得率76%(2025年時点)と休暇制度が手厚く、社宅・家賃補助や企業年金など福利厚生も充実している。
- 2022年に住友電気工業の完全子会社となり、グループの経営基盤のもとで長期的な安定を志向できる。
気をつけたい
- 評価・昇給は年功序列の色合いが強いという口コミが多く、成果を出しても給与に反映されにくいと感じる社員もいる。
- リモートワークは育児・介護など特別な事情がある社員向けが中心で、原則出社が基本の働き方。
こんな人に
腰を据えて技術を磨きながら、休暇や福利厚生を含めた安定した働き方を重視する人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる機器メーカーにとどまらず、開発・設計・製造から現地据え付け工事、メンテナンスまでを自社で一貫して担うビジネスモデルが特徴。電力用コンデンサは国内シェアの大半を占め『コンデンサの日新』と呼ばれる。
再生可能エネルギー活用や脱炭素社会に向けた系統用蓄電システムなど、電力エネルギーのマネジメント領域への展開に力を入れている。
- 設立
- 1917年
- 上場
- 非上場(住友電気工業株式会社の完全子会社)
- 本社
- 京都府
- 従業員数
- 2,799名
社風キーワード
2022年に住友電気工業の完全子会社となり、電力インフラの技術・経営基盤をグループで支え合う体制。創業100年を超える老舗重電メーカー。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
年間休日130日前後で、大型連休期の一斉有給取得や独自の夏季休暇など長期休暇が充実しており、有給消化率も高いとの声が多い。一方でリモートワークは育児・介護・体調不良など事情がある人向けが中心で、『特別な事情がない限り出社』という口コミが目立つ。フィールドサービス職など一部の職種では繁忙期に休みが減るとの声もある。
半期ごとに目標を設定し上司と面談する仕組みがあるが、実際の昇給・評価は年功要素が強いと感じる社員が多い。『頑張っても評価はあまり変わらない』という厳しい意見がある一方、賞与は業界平均以上との声もある。
社宅・家賃補助、財形貯蓄、確定拠出・確定給付の企業年金、保養所など制度は手厚い。『福利厚生面は充実している』と評価する声が多い一方、給与水準そのものは『一部上場の中では安い方』という口コミもある。
『社員の雰囲気がいい』『がつがつしていない』といった声があり、研修期間中の寮生活やメンター制度を通じて同期・先輩との距離が近い。役職を越えた交流機会も設けられている。一方で『社内の風通しの悪さ』を挙げる退職検討理由の口コミもある。
新入社員研修後、希望調査と配属面談を経て配属が決まるが、必ずしも第一志望どおりにはならない。ジョブローテーションや資格取得支援を通じて専門性を積み上げていく人が多い。
創業100年超の電力インフラメーカーで、住友電気工業グループの一員として経営基盤が安定している。『インフラ業界は景気に左右されにくい』『潰れない会社』との声がある一方、電気系の技術者が優遇されやすく『機械屋は評価されにくい』という口コミもある。
業績ハイライト
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