ひとことで言うと
住宅補助×チャレンジ文化×アットホームの中堅食品メーカー
ここが魅力
- 借り上げ寮利用時の自己負担1〜2割という手厚い住宅補助が実質的な生活水準を底上げ。中小企業の給与水準でも「貯金できた」という口コミが複数ある。
- 「スピード・チャレンジ」の社風で、若手でも意見が言いやすく新商品提案制度でアイデアを商品化できるチャンス。役員とも話せるフラットな組織文化。
- リフレッシュ休暇(年9連休)・カフェテリアプラン・食事補助など、規模に比して福利厚生が充実。育休取得・復職率もほぼ100%。
気をつけたい
- 賞与は業績連動で変動幅が大きく、主力のコーヒーフレッシュ市場縮小が業績・ボーナスに影響するリスクがある。
- 部署によって残業・仕事量の差が大きく、転勤の可能性もあるため、部署配属によって働き方の実態が大きく変わる。
こんな人に
生活コストを抑えながらチャレンジ精神旺盛に商品開発や営業に挑みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
無菌充填・スプリングボトム容器・酸化バリア技術といった独自のポーション充填技術を核に、OEM受託から自社ブランドまで幅広い商品を展開。「ポーション容器に我々の未来がある」と掲げ、食品以外の領域への技術応用も視野に置く。
ポーション容器技術(無菌充填・酸化バリア)を応用した健康・植物性食品など付加価値領域への展開に注力。
- 設立
- 1958年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 285名
社風キーワード
「スピード、チャレンジがモットー」で案件の進むスピードが速く、あまり考えすぎずに世に出してみようという姿勢。若いうちから意見を言いやすく、入社年次に関わらず新商品づくりに関わることができる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
営業はコアタイムなしで残業・早出の強制もなく「各自の仕事が終われば帰るイメージ」との最新口コミ。リフレッシュ休暇(土日挟んで年9連休)や計画的付与制度もあり休暇制度は充実。一方、部署によって仕事量の差が大きく、上司が毎日10〜11時まで残る部署もあるとの口コミも。有給消化は「社歴が長くなるほど取得しにくい雰囲気」との声も存在する。
年に一度の全社評価制度で昇給は年功的傾向。賞与は業績連動で変動幅が大きく「売り上げが良くないとだいぶ上下する」との口コミが複数。日勤部署は月収・賞与ともに低めで、交代制部署の方が手当込みでようやく一般水準になるという声もある。残業代は完全支給との評価あり。
住宅補助が最大の魅力で、借り上げ寮利用時の自己負担は1〜2割。「中小企業の給与でも貯金できた」という口コミが複数。カフェテリアプラン(年2万円)・食事補助(1日約400円)・リフレッシュ休暇・指定リゾートホテルの社員割引・資格取得支援など多彩。規模に比して「中小企業のわりには手厚い」評価が目立つ。
「比較的皆さん優しい」「社員同士のコミュニケーション取りやすい」「役員とも話す機会がある」とアットホームな評価が多い。「スピード、チャレンジ」がモットーで意思決定が速く、若手でも意見が言いやすい文化。全社員参加の新商品提案制度など、年次に関係なく参加できる仕組みがある。
ジョブローテーションで製造・開発・営業など幅広い経験が積める反面、「なんでもかんでも異動」と感じる社員も。資格取得費用の会社負担あり。育休取得・復職率はほぼ100%で女性が長く活躍できる環境との評価。大きな裁量を求めたり専門職として深めたい場合には物足りなさを感じるケースも。
主力のコーヒーフレッシュは独自ポーション技術で地位を持つが「年々ダウントレンド」「ポーション以外に強みとなる商品が少ない」との指摘も複数。売上高は24〜25年度で約108億円と横ばい。健康飲料・植物性食品・OEM受託などの多角化で収益基盤の拡大を模索している段階で、主力市場の縮小に対する戦略が問われる局面。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)