ひとことで言うと
断熱技術特化×プライム上場の設備工事会社
ここが魅力
- 断熱工事を専門に70年以上手掛け、発電所・化学プラント・LNG関連施設などエネルギー分野の設備工事で技術力を蓄積してきた。
- 賞与は直近10年間6ヶ月を下回ったことがないとの口コミがあり、成果を出せば還元される実感を持ちやすい。
気をつけたい
- 月の残業は34.5時間(公式データ)で建設業中央値20.5時間を上回り、口コミでも長時間労働を指摘する声がある。
- 有給取得率は口コミで28.8%程度との声があり、業界中央値(66.1%)と比べて低めとみられる。
こんな人に
エネルギー・プラント分野の専門技術を一つの会社でじっくり積み上げたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる断熱工事の請負にとどまらず、保温・保冷材の自社生産からボイラ製造・据付、クリーンルーム内装工事、冷凍冷蔵低温設備工事まで一貫して手掛け、エネルギー利用効率化と環境保全の両面で顧客のプラント運用を支える。
中期経営計画(2024-2026)で「未来の躍進に繋げる投資」を基本方針に掲げ、収益基盤の強化・成長戦略の展開・経営基盤の強化に取り組んでいる。
- 設立
- 1947年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 768名
社風キーワード
「若手でもチャレンジ出来ますしダメと言われることは少ない」「若手のうちから裁量を貰えた」という口コミがあり、若手でも早くから裁量を持って仕事に取り組める社風がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は公式データで34.5時間(建設業中央値20.5時間)。口コミでは45.2時間との回答もあり、「直行直帰可能」という声の一方、「2ヶ月休みがないのは当たり前だった」という声もある。
「数字さえ上げれば評価される」という成果主義的な口コミがあり、賞与は直近10年間6ヶ月を下回ったことがないとの声も。社内取締役の報酬は平均給与の4.1倍と建設業中央値(3.8倍)よりやや高い。
持株会・財形貯蓄・退職企業年金・会員制リゾートホテルなどの制度があり、住宅補助や通勤手当もあるとされる。ただし「何十年も変わっていない」「相場に見合っているか疑問」という口コミもある。
「若手でもチャレンジできてダメと言われることは少ない」という声がある一方、「考え方も建物も古い」といった指摘も。本社以外の多くの社員は顧客のプラント内に常駐するため、配属先によって雰囲気は大きく異なる。
社員は文系4割・理系6割程度で、文理問わず施工管理・営業・海外営業・技術開発など複数の職種に配属される。資格取得支援もあり、専門性を積み上げやすい環境。
1944年創業・東証プライム上場で財務基盤は安定的(自己資本比率80.6%)。断熱工事で長年の実績を持つが、業績は年度によって変動もあり、2026年3月期の売上高は前期比9%減となった。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)