マツダ株式会社

製造じっくり研究タイプ

ひとことで言うと

年収711万円×残業月20時間

平均年収(単体)711万円平均勤続年数17.7年残業時間月20.0h有給消化率79.4%

ここが魅力

  • ロータリーエンジンやSKYACTIV技術に象徴される独自の技術・商品思想を持ち、完成車の企画から開発、生産まで一貫して関われる。
  • コアタイムなしのスーパーフレックス、年間休日121日、月間残業20.0時間など、働き方の制度と実績が確認できる。

気をつけたい

  • 口コミでは昇格・処遇に年功序列が残り、成果の反映や評価の透明性には部署・上司による差があるとされる。
  • 初期配属は広島本社または防府工場が基本で、一律の住宅手当は確認できず、勤務地と住居支援の条件は事前確認が必要。

こんな人に

独自のクルマづくりへ長期的に専門性を注ぎ、仲間と対話しながら粘り強く改善と挑戦を続けたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

乗用車SUVパワートレイン自動車部品アフターサービス

大規模メーカーと異なるブランド価値経営を掲げ、開発・生産・販売を通じて「走る歓び」を磨く。地域ごとのエネルギー事情に応じたマルチソリューションとパートナー協業を組み合わせて電動化を進める。

2030年のグローバルBEV比率25〜40%を想定し、ハイブリッド導入からBEV専用車の本格導入へ段階的に電動化を進めている。

設立
1920年
上場
東証プライム
本社
広島県
従業員数
47,144名

社風キーワード

常識や限界にとらわれず徹底してやり抜く姿勢を「マツダのDNA」とし、SKYACTIV技術や人馬一体の走りなど独自の価値づくりへ挑み続ける文化を掲げている。

裁量専門性カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月間残業は20.0時間、有給消化率は79.4%という社員口コミ集計。新卒募集要項では年間休日121日、全領域コアタイムなしのスーパーフレックス制度を明記しているが、製造現場を含むため働き方は職場ごとに異なる。

評価・昇給

目標設定と上司面談に基づく評価の仕組みがある一方、昇格・昇給では年功序列が残るとの声が多い。相対評価の枠や上司による運用差から、成果がすぐ処遇へ反映されにくいと感じる社員もいる。

福利厚生

選択型福利厚生、車両購入時割引、財形貯蓄、独身寮などを利用できる。選択型制度は使途の自由度がある一方、住宅手当は限定的で、家族持ちや県外出身者から住宅支援の弱さを指摘する声がある。

社風・人間関係

挑戦を後押しし、上司と話しやすいという声がある一方、部門間の壁や多段階承認を指摘する声もある。穏やかな人間関係を評価する意見と、提案者へ負荷が集中しやすいという意見が併存する。

キャリア・配属

年4回のキャリアミーティングやキャリアチャレンジ制度があり、希望を伝える機会は設けられている。新卒は入社後の配属希望調査と適性を踏まえて配属されるため、希望の確認はあるが確約ではない。

安定性・将来性

100年以上の歴史と独自技術を持つグローバル完成車メーカーで、連結売上高は約4.9兆円。電動化では地域事情に応じたマルチソリューションを掲げるが、移行投資と収益性の両立が今後の課題となる。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

31,203202238,268202348,277202450,189202549,1822026