ひとことで言うと
小売×フィンテックの高収益二刀流
ここが魅力
- 店舗という顧客接点をエポスカード等の金融事業に繋げる「小売×フィンテック」モデルで、利益の8割超をフィンテック事業が支える高収益体質。
- CLP試験や「職種変更」制度など、年功序列によらず若手でも早期に裁量やポストを得られる仕組みが整っている。
- 「手挙げ文化」のもと、部署を越えたプロジェクトや新規事業創出への挑戦がしやすい風土。
気をつけたい
- 退職金の一時金制度がなく、福利厚生は同クラスの企業と比べて手厚いとは言えないという口コミがある。
- 店舗職はシフト制のため、プライベートの予定を組みにくいという声もある。
こんな人に
決まったレールより、自ら手を挙げて挑戦しながらキャリアを切り拓きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
店舗という顧客接点を、クレジットカードや証券・保険などの金融サービスに繋げる「小売×フィンテック」が収益の柱で、利益の8割超をフィンテック事業が占める。近年はスタートアップとの共創投資や新規事業創出にも力を入れている。
創業100周年となる2031年に向け「『好き』が駆動する経済」を経営ビジョンに掲げ、共創投資やサステナビリティ経営を推進している。
- 設立
- 1937年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 3,820名
社風キーワード
年齢・性別・役職を問わず「挑戦したい人が手を挙げる」ことを尊重する文化。課長を置かない「自立自走する組織」を掲げ、社内公募のプロジェクトに手挙げで参加できる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は5〜10時間程度、有給消化率は66〜68%台と、小売業界の中では働きやすい部類との声が多い。ただし店舗勤務はシフト制のため、水曜・日曜中心の公休を軸にしつつ「予定を組みにくい」という声もある。年2回・合計24日間の連続休暇制度も整っている。
年功序列色は薄く、「バリュー評価(個人)」と「パフォーマンス評価(チーム)」の二軸に加え、CLPという試験に合格すれば号俸に関係なくグレード(役職)が上がる実力主義の制度。最短26歳でマネジメント職に登用された例もある一方、成果を出すプレッシャーを語る社員の声もある。
社員割引・持株会・財形貯蓄・企業型確定拠出年金・幅広い休暇制度など一通り揃うが、退職金の一時金制度はなく、「同クラスの企業と比べて福利厚生は厚くない」という口コミもある。育休取得率は男女とも100%と高い。
「手挙げ文化」を掲げ、年齢・役職を問わず挑戦を後押しする風土。「否定的な意見から話し始める人が少ない」「上司が1on1で丁寧に向き合ってくれる」など、面倒見が良く風通しの良い人間関係を挙げる声が多い。
入社後は本社研修を経て店舗などに配属され、その後「職種変更」制度で小売・カード・物流など事業をまたいだ異動を自ら希望できる。全社員の約8割がこれまでに職種変更を経験しており幅広いキャリアを積みやすい一方、「異動が多く長期的なキャリア形成がしづらい」と感じる声もある。
東証プライム上場の老舗企業で、利益の8割超をフィンテック事業(エポスカード等)が支える収益構造は業界でも独自かつ高収益。一方でスタートアップ投資や新規事業創出にも積極的で、「新しいビジネスを永遠に探している」という声もあり、変化を前向きに捉えられるかが向き不向きを分ける。
女性労働者比率は約5割、管理職の女性比率は22〜23%で「なでしこ銘柄」等にも選出。社員の声では「女性の昇格が優先される」との評価がある一方「男性は不利」との指摘もあり、評価は分かれる。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)