ひとことで言うと
外資系トップ水準の年収×女性管理職比率53.5%
ここが魅力
- 入社後最長12ヶ月の「ロレアルSEEDZ」研修でブランド・職種を横断しながらキャリアの土台を作れ、新卒であっても幹部候補生として裁量を持って働ける環境が整っている。
- 女性管理職比率53.5%、育休取得率・復帰率ともに90%以上と、キャリアとライフイベントを両立しやすい制度・実績が根付いている。
気をつけたい
- 画一的なキャリアパスが用意されていない分、入社時に選んだ職種の中でキャリアを積む形が基本で、職種をまたぐ異動の機会は多くない。
- 店舗(美容部員)側では店舗売上に連動したインセンティブの比重が大きく、評価基準の分かりにくさを指摘する声もある。
こんな人に
特定の職種・ブランドで裁量を持って早期に成果を出したい人や、グローバル外資のブランドビジネスに職種を軸として長くコミットしたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
リュクス・コンシューマープロダクツ・プロフェッショナルプロダクツ・ダーマトロジカルビューティの4事業本部ごとに異なる販路・ビジネスモデルを展開し、ブランドごとの独立性の高さが若手からの裁量を支えている。
AI・ARを活用したビューティーテックや、EC・デジタルマーケティングの高度化に注力している。
- 設立
- 1996年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 2,500名
社風キーワード
新卒入社者限定の最長12ヶ月のテイラーメイド型OJTプログラム「ロレアルSEEDZ」。「研修生として傍観するのではなく、リアルなビジネスに飛び込んで学ぶ」ことが期待され、新卒であっても最初から裁量と責任を持って働くことが求められる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月の残業は2025年度の所定外労働時間ベースで19.2時間。自己申告ベースでは20.6〜22時間程度との声もある。有給消化率は76.3%(自己申告ベースでは74.5%)と高水準で、フレックスタイム(コアタイムなし)や月10日間までの在宅勤務制度、プレミアムフライデーや計画年休も活用されている。一方で店舗勤務のスタッフからは「人手不足で有給を消化しにくい店舗もある」との声もある。
業績評価と個人パフォーマンス評価の2軸による加点方式の評価制度で、非管理職は固定賞与年2回+業績賞与年1回、管理職は業績賞与のみの完全成果連動。新卒からマネージャー昇進までは10年程度が目安とされるが、早い人は5〜7年で昇進する例もある。一方、店舗(美容部員)側では「評価方法が不明瞭」「年齢を重ねても給料が上がらない」との声もあり、本社と店舗とで評価の納得感に差がある。
ロレアル全ブランド製品を社員価格(口コミでは半額程度)で購入できる社員割引制度や、退職金・各種団体保険、福利厚生クラブ(ベネフィットワン等)が整う。ワーキングペアレンツサポートにより育休取得率・復帰率ともに90%以上。一方で住宅手当は「一定の基準を満たした者」に限られ、「家賃補助が都内生活には心もとない」という不満の声も複数ある。
「ロレアルファミリー」と呼ばれる温かい雰囲気やフラットな関係性が特徴で、対話重視・個性尊重のカルチャーが根付く。一方で「フランス本社主導でトップダウン」「人間関係はドライ」という口コミもあり、本社の意思決定と現場裁量のバランスには賛否がある。
画一的なキャリアパスは無く、入社時に選んだ職種(マーケティング・セールス・ファイナンス等)の中でブランドや担当領域を広げながらキャリアを積む「メトロ型」のキャリア形成が特徴。最長12ヶ月のマネジメントトレーニープログラム「ロレアルSEEDZ」で複数部署を経験できる一方、職種をまたぐ異動は基本的に稀。
世界No.1化粧品グループの日本法人として2023年度は2桁成長を記録するなど事業基盤は強いが、化粧品市場は新興ブランドの台頭や競争激化が進んでおり、変化のスピードは速い。成果主義の比重が大きく年功的な安定感は薄いため、安定志向よりも早期に成果を出したい人に向いた環境と言える。
業績ハイライト
公開情報が見つかりませんでした
あわせて見たい企業
日本ロレアルと同じ業界で、社風やタイプが近い企業です