ひとことで言うと
チャット国内No.1×BPaaSへ挑む転換期
ここが魅力
- 中小企業向けビジネスチャット「Chatwork」で国内利用者数No.1を獲得しており、7年連続増収と事業基盤が安定している。
- エルダー・メンター制度など、入社後のオンボーディング支援が手厚い。
気をつけたい
- フルリモートから出社原則への方針転換が進んでおり、働き方の柔軟性は変化の途上にある。
- 子育て世代・女性の働きやすさについて厳しい口コミも一定数見られる。
こんな人に
変化の速い成長企業で、BPaaS×AIという新しい事業領域に挑戦したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
既存のビジネスチャット領域にとどまらず、中小企業の生産性向上・DX推進を目的とした業務プロセス代行サービス「タクシタ」を2025年7月に開始するなど、SaaS単体からBPaaS(Business Process as a Service)へ事業領域を広げつつある。
AIエージェントを活用したBPaaS事業を軸に、中小企業の生産性向上・DX推進への貢献を強化している。
- 設立
- 2004年
- 上場
- 東証グロース
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 658名
社風キーワード
「働くをもっと楽しく、創造的に」というミッションを経営の軸に据え、社員同士がバリューを体現した行動へフィードバックや「ありがとう」を送り合うピアボーナス制度がある。もらったピアボーナスは手当として支給される。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業時間は公式実績で15.6時間(2024年12月期)、OpenWork口コミ集計では26.9時間とソースにより差がある。有給消化率は78〜97%と高水準。フレックスタイム自体は使いやすいが、近年フルリモートを廃止し出社を原則とする方針へ転換しており、戸惑いの声も見られる。
2025年3月に人事制度を刷新し成果連動色を強めているが、OpenWorkの「人事評価の適正感」は2.6とやや低めで、評価方法の納得度には個人差がある。
「BENTO」パッケージとしてリモートワーク環境貸与・ピアボーナス・学び支援・育児/介護補助などの制度は多岐にわたる一方、住宅手当・社宅制度は無い。
「一言で言うとザ・SaaS系企業。若い社員が多い」との声がある一方、「子育て世代に対する優しさはない」「独身20代しか求めていないような会社」という厳しい指摘も複数あり、賛否が分かれる。
新入社員には実務担当の「エルダー」と部署横断の「メンター」がつく二人体制でのオンボーディングがあり、サポートは手厚い。2027年卒では「経営幹部・事業家志望」向けの抜擢採用枠も新設している。
2019年東証グロース上場、ビジネスチャット「Chatwork」で国内利用者数97万社超・国内No.1という安定した事業基盤を持つ一方、2025年からBPaaS事業へ領域を広げる転換期にあり、変化は大きい。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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