Sansan株式会社

ITぐんぐん抜擢タイプ

ひとことで言うと

高年収×成果主義×出社重視の急成長SaaS

平均年収810万円月平均残業18.2時間有給取得率69.4%退職率14.9%(2026年5月期)

ここが魅力

  • 名刺管理で国内シェア85.8%を握る「Sansan」に加え、Bill One・Contract Oneなど複数のSaaS事業を同時に展開しており、平均年収810万円という高水準の報酬を得ながら成長中の複数事業に携わる経験を積める。
  • ミッショングレード制度のもと四半期ごとのOKRと半期ごとの360度評価で処遇が決まり、年功要素が薄く成果を出せば早期の昇給・昇格が可能。半期に一度の社内公募「Jump!」で職種・部門を自ら選び直せる。

気をつけたい

  • 週3日以上(非エンジニア職は2025年9月以降週4日以上へ拡大方針)の出社を原則とする「オフィスセントリック」な働き方で、フルリモートを望む人には合わない可能性がある。
  • 退職率は9.9%→11.9%→14.9%(2024〜2026年5月期)と3期連続で上昇しており、成長スピードの速さに伴う負荷の高さがうかがえる。

こんな人に

他者を巻き込みながら自ら課題を見つけて動きたい人や、年功より成果で評価される環境で早期に裁量を得たい人が活きる会社です。

企業のいま

事業領域

Sansan(営業AX)Bill One(経理AX)Contract One(契約AX)Eight(名刺アプリ)

名刺管理という枠を超え、請求書DX「Bill One」や契約書DX「Contract One」など非定型・アナログな情報を高精度にデータ化し、蓄積したビジネスデータをAIで活用可能にすることで、営業活動や経理・契約業務そのものを変革する「ビジネスデータベース」を提供している。

名刺管理以外の事業として請求書DX「Bill One」・契約書DX「Contract One」を急拡大させており、自社データとAIをつなぐ機能開発(Sansan MCPサーバー、Sansan AIサーチ等)にも注力している。

設立
2007年
上場
東証プライム
本社
東京都
従業員数
2,336名

社風キーワード

創業の2007年から現在まで15回以上、延べ18,000時間を超える対話を重ねてミッション・ビジョン・バリューズ「Sansanのカタチ」をアップデートしてきた。2024年には当時在籍していた社員約1,500名が参加し、部門横断チームでの議論からスタートして経営陣の最終言語化に至る4段階のプロセスを踏んでいる。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月平均所定外労働時間は18.2時間(2024年度実績・公式開示)で、口コミ集計では23.9時間という声もある。有給休暇取得率は69.4%(公式開示)、口コミ集計では78.0%という声もあり総じて取りやすいという口コミが多い一方、「営業は残業が多い」「出社が推奨される割に商談ブースが少ない」など部署差を指摘する声もある。

評価・昇給

ミッショングレード制度のもと、四半期ごとのOKRと半期ごとの360度評価で処遇が決まる。年功要素は薄く、成果を出せば若手でも早期の昇給・昇格が可能。一方で「成果主義なので目標未達だと昇給・昇格が難しい」という声もあり、昇給は年1回(6月)に限られる。

福利厚生

住宅補助制度「H2O」「M2O」(表参道・渋谷駅から2駅以内の住居への補助)、子育て支援「OYACO」、スキルアップ支援「Geek Seek」(年5万円補助)、社内交流補助「Know Me」など独自制度が充実している一方、退職金制度は無く、給与に固定残業代(30時間分)が含まれる設計になっている。

社風・人間関係

創業時から15回以上重ねてきた「カタチ議論」で全社員がミッション・ビジョン・バリューズを議論する文化があり、「意思と意図を持って判断する」「変化を恐れず、挑戦していく」というバリューが浸透している。一方、全社員の半数程度が直近3年以内の入社というスピードで組織が拡大しており、人間関係はまだ作られていく過程にある面もある。

キャリア・配属

ビジネス職は志向性・適性を踏まえて配属され、エンジニア・研究開発職は原則応募した求人の領域に配属される。半期に一度の社内公募制度「Jump!」により、退職せずに職種・部門を変えられる。CHROが「決められたキャリアパスがない」と明言するほど、自ら手を挙げてキャリアを切り拓く前提の組織。

安定性・将来性

2019年に東証プライム上場、売上高は過去5年で年平均26.5%成長と拡大を続けているが、退職率は9.9%(2024年5月期)→11.9%(2025年5月期)→14.9%(2026年5月期)と3期連続で上昇しており、成長スピードの速さに組織がついていく過程にあることがうかがえる。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

20420222552023339202443220255382026