株式会社きちりホールディングス

サービスぐんぐん抜擢タイプ

ひとことで言うと

立候補制で若手にも抜擢機会、残業は改善傾向

設立1998年店舗数国内外140店舗以上平均残業時間20.0時間/月(2023年度実績)

ここが魅力

  • 店舗経験を積んだ後は立候補制でバイヤー・企画・店舗開発・海外事業など専門職へ挑戦できる。
  • 「KICHIRI MBA」など社員が講師を務める研修制度があり、約70講義の開講実績がある。
  • 昇給・昇格の機会が年12回あり、熱意と成果次第で若手でもスピーディーに登用される。

気をつけたい

  • 残業時間はOpenWork口コミで48.7時間/月、別の口コミでは75.7時間/月とする声もあり、公式実績(20.0時間)とは差がある。
  • 住宅手当や社宅はなく、福利厚生面では「手薄」との口コミも一定数ある。

こんな人に

店舗での現場経験を土台に、立候補して裁量あるキャリアを自分から切り拓きたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

レストラン事業プラットフォームシェアリング事業海外事業地方創生事業DX事業

単なる店舗展開に留まらず、調達・人材採用・システムなど自社で培ったノウハウを他の飲食事業者や異業種企業にシェアする「プラットフォームシェアリング事業」を併せ持つ点が特徴。

海外(東南アジア中心)への出店拡大や、2023年に開始した地方創生事業、自社のDX事業など新領域への展開を進めている。

設立
1998年
上場
東証スタンダード
本社
大阪府・東京都
従業員数
702名

社風キーワード

社内のキャリア形成は基本的に自主性による「立候補制」。店舗経験後、本人の希望に応じてバイヤー・企画・店舗開発などの専門職やBtoB・海外事業へ挑戦できる。過去には役職を目指すだけでなく自ら役職を創り出した社員もいる。

裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

残業時間は公式発表の月20.0時間(2023年度実績)から、口コミでは40〜70時間台まで振れ幅が大きく、店舗や時期によって差があるようだ。有給消化率もOpenWorkで42.4%という声がある一方、取りやすさは配属先次第という印象。年間休日は113日前後で、店舗スタッフも連休が取れるよう工夫されている。

評価・昇給

立候補して上司にコミットプレゼンし、約束した成果を出せれば昇格できる仕組みで、評価の機会は年12回と多い。一方で口コミには「上司によっては、結果が目標に届かなくても評価にばらつきがある」との声もあり、評価の納得感は上司次第という側面もある。

福利厚生

住宅補助や社宅は無く、「やちんほじょもなし。交通費もなし」という口コミもある。一方で食事補助・引越補助(店舗間異動時)・資格取得支援・慶弔休暇などは用意されており、産育休暇は希望者100%取得としている。

社風・人間関係

社員総会でのMVP表彰や、大切な人を店舗に招待する「39カード」など社内イベントが多く、「社員同士の仲は良い」との声が多い。一方で「体育会系な雰囲気が強い」「正社員が少し宗教じみていた」といった口コミもあり、合う人と合わない人の差が出やすいカルチャーのようだ。

キャリア・配属

入社後はまず店舗でおもてなしやマネジメントを学び、その後は立候補制でバイヤーや企画、店舗開発、海外事業、本社部門などへ挑戦できる。最短2〜3年で店長に昇格した例や、28歳で子会社の副社長、31歳で社長に抜擢された社員もいるなど、年齢に関わらずチャンスがある。

安定性・将来性

国内外に140店舗以上を展開し、2022年に東証スタンダード市場へ移行。売上は2022年6月期から2026年6月期にかけて拡大を続けているが、過去には新型コロナ禍で特別損失を計上した年度もあり、外食業界特有の業績の振れ幅には留意したい。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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