京セラコミュニケーションシステム株式会社

ITぬくぬくホワイトタイプ

ひとことで言うと

京セラグループの安定基盤×残業少なめ

平均年収631万円月間残業16.2h/月有給消化率90%設立1995年

ここが魅力

  • 京セラ・KDDIグループの内販需要を中心に、29期連続黒字という安定した収益基盤を持つ。
  • 月間残業は業界平均を下回り、有給消化率も高水準。住宅補助や資格支援など福利厚生も手厚い。
  • ICT・通信・環境エネルギー・経営コンサルティングと事業領域が幅広く、SAPやセキュリティなど専門性の高い案件に携われる。

気をつけたい

  • 評価は上司との関係性や配属部署による差が大きいとの口コミがあり、透明性には課題が指摘される。
  • リモートワークは部署や時期によって運用が変わりやすく、出社日数が増える傾向を指摘する声もある。

こんな人に

京セラグループの安定基盤の中で、フィロソフィに共感しながら着実に専門性を積み上げていきたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

ICT通信エンジニアリング環境エネルギーエンジニアリング経営コンサルティング

自社のシステム開発力に、京セラ発祥の経営管理手法「アメーバ経営」を軸にしたコンサルティングを組み合わせ、単なるITベンダーの枠を超えて顧客の経営そのものを支援するインテグレーター。

AI・5G・IoT・再生可能エネルギーを注力技術と位置づけ、通信エンジニアリングと環境エネルギー事業の拡大を進めている。

設立
1995年
上場
非上場(京セラグループ)
本社
京都府
従業員数
2,570名

社風キーワード

稲盛和夫が説いた経営哲学「京セラフィロソフィ」と、組織を小集団に分け独立採算で運営する「アメーバ経営」が根付く。全員参加経営を掲げ、若手にも経営者意識を持たせる文化がある。

カルチャー裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月間残業は13〜20時間台とSIer業界平均より少なめで、有給休暇取得率も87〜90%前後と高水準。年1回5連休が取れる制度もあり、残業削減に会社として取り組んでいるという声が多い。ただし部署や案件によって差が大きく、客先常駐やプロジェクトの繁忙期には休日出勤や残業が発生することもある。

評価・昇給

昇給は年1回、賞与は年2回。年功的な要素を残しつつ役職・成果も加味するハイブリッド型で、月給ベースで年1〜2万円程度の定期昇給があるという声がある一方、「評価理由が明示されない」「上司との関係性で評価が変わる」といった不透明さを指摘する声も目立つ。

福利厚生

住宅補助(月額〜5万円)、家族支援手当、企業型確定拠出年金、社員寮、資格支援制度、自社株投資会など福利厚生は手厚い。東京勤務では都市勤務補助が支給されるとの声もあり評価が高い。

社風・人間関係

稲盛和夫の「京セラフィロソフィ」と、小集団独立採算の「アメーバ経営」が根付き、上司との距離が近くコミュニケーションが活発という声が多い。一方で会社行事への参加やフィロソフィへの共感を求められる場面があり、堅めのカルチャーと感じる人もいる。

キャリア・配属

システムエンジニア・通信エンジニア・環境エンジニア・経営コンサルタント・研究・営業・管理など職種別採用。初期配属は北海道から鹿児島まで全国に及び、希望が必ずしも通るとは限らないとの声もある。強制的な転勤は原則ないが、本人希望のキャリアチャレンジ制度による異動はある。

安定性・将来性

京セラ・KDDIが出資するグループ企業で、京セラ・KDDI向けなどグループ内需要を中心に29期連続の黒字経営を継続。AI・5G・IoT・再生可能エネルギーを注力領域に据え、事業を拡大している。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

1,31520201,5122025