ひとことで言うと
パナソニック基盤×低残業高有給の働きやすさ
ここが魅力
- パナソニックグループのIT事業会社として、グループ内の幅広い事業をITで支える安定した仕事基盤があり、パナソニック本体と同水準の給与・福利厚生を受けられる。
- 月平均残業25.8時間・有給取得率82.8%(2025年8月時点)と、SIerとしては働きやすい環境が整っている。
- IT戦略の企画から開発・運用・PM・データサイエンティストまで幅広い職種を経験でき、社内異動公募制度でキャリアの選択肢も広い。
気をつけたい
- 事業の中心はグループ内向けの「内販」であり、外販拡大は進行中だが、外部市場との競争にさらされる実感を得にくいという声もある。
- 評価・昇格は「成果主義と言いつつも年功序列の空気が残る」との口コミが多く、若手のうちは上司の推薦に昇格が左右されやすい。
こんな人に
パナソニックグループという大きな基盤の中で、無理のないペースで着実にITスキルを積み上げたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる社内システムの運用保守にとどまらず、IT戦略の企画段階からパナソニックグループの事業に深く関わり、近年はグループ外の企業向けにもITソリューションを外販する事業拡大を進めている。
パナソニックグループ内向けのシステム構築・運用にとどまらず、外部企業へのITソリューション外販や生成AI活用支援など、事業領域の拡大に力を入れている。
- 設立
- 1999年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 2,200名
社風キーワード
情報システム技術に強みを持つパナソニックグループのIT事業会社として、グループ内の幅広い事業をITで一体的に支えている。「パナソニックと同じ給与水準・福利厚生」という口コミが多く、大手グループの傘の下で働く安心感がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業時間は25.8時間(2025年8月更新・厚労省データベース)、OpenWork回答者ベースでは26.7時間との回答で大きな乖離はない。有給休暇取得率も82.8%(同データベース)と高水準。年間休日127日・在宅ワーク率約6割との学生口コミもあり、フレックスタイム制も運用されている。ただしOpenWorkの残業分布では80時間以上と回答した社員も2.6%おり、部署によっては繁忙もある。
期初の目標設定・期末の振り返りというMBO型の評価プロセスを持つが、「成果主義と言いつつも年功序列の空気は残っている」「昇格は上司の推薦がほとんど」との口コミが多い。賞与は親会社グループ基準で年4〜5ヶ月分程度が支給され、業績によって大きく変動するタイプではない。
給与とは別に年間12万円分のカフェテリアポイントが付与されるほか、若年単身者向けの借上げ社宅制度(月1.6万円程度との口コミあり)、退職金のDC選択制などがある。「子会社であるにもかかわらずパナソニック本体と同じ待遇」という声が多く、学生からの福利厚生評価も4.0(就活会議)と高い。住宅手当自体は原則ないが、転勤者には手厚い補助が出る。
学生の座談会・説明会参加者からは「穏やかな雰囲気」「しっかりしていて頭の良い人が多い印象」との声が多い。OpenWorkの風通しの良さは3.5、社員の相互尊重は3.2とまずまずの水準だが、社員の士気は2.7とやや低め。
IT戦略策定から企画・提案、開発、運用、プロジェクトマネジメント、データサイエンティストまで幅広い職種を経験できるほか、社内異動公募制度で自ら異動を志望できる。資格取得支援やパナソニックグループ共通の教育カリキュラムも充実している。
1999年設立、パナソニックグループのIT事業会社として長年グループ内システムを支えてきた実績がある。近年、複数のパナソニック系IT会社(パナソニック ネットソリューションズ、パナソニックソリューションテクノロジー等)と統合し、パナソニックデジタル株式会社として再編された。事業は依然としてグループ内(内販)が中心だが、外販プリセールスなどグループ外顧客向け事業の強化も進めている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)