ひとことで言うと
環境発電×社会インフラ
ここが魅力
- 環境・エネルギー・社会インフラ分野でグローバルに存在感を示す老舗重工メーカー。
- 社会的使命の大きい仕事に長く腰を据えて取り組める。
- 造船撤退後の事業再編により収益性が改善されている。
気をつけたい
- 年功序列の安定した環境で、急速な裁量拡大を求める人には合いにくい可能性がある。
こんな人に
社会インフラ領域でじっくり専門性を積み上げたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
ごみ焼却発電施設や廃棄物処理プラントを中心に、精密機械、橋梁・水門、水素関連装置まで手がける重工業・エンジニアリング企業。
2030 Visionのもと、水素発生装置、メタネーション装置、洋上風力関連の開発を推進している。
- 設立
- 1934年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 12,666名
社風キーワード
ごみ焼却発電施設の世界トップシェア(国内543・海外977施設)を誇る。脱炭素化・資源循環・防災インフラと社会的使命の大きい事業を世界規模で展開しており、仕事の社会的インパクトを重視する人に向く環境。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
昇給は年1回(7月)で、昇格試験に合格するかどうかで大きく差がつく。試験なしではほとんど昇給しないという声が多く、新卒入社後は院卒2年目・学卒4年目に初の試験がある。賞与は年2回で夏は所属事業部の業績連動、冬は全社業績に基づく形で支給される。
住宅補助は新婚後5年間のみ月3万円と限定的で、扶養手当もない。寮・社宅は月12,000円程度と格安だが、場所がアクセスの悪い地域にある場合や老朽化が指摘されている。「福利厚生は同業他社に比べて劣る」という声がある一方、社食・保養所・育児制度は整っているという評価もある。
スーパーフレックスタイム制・在宅勤務制度の導入で部署によっては非常に柔軟に働ける。有給取得率は77.3%と高く、毎週水曜はノー残業デー。ただし現場施工管理や繁忙期は残業が多く、部署によって大きく差がある。転職会議ベースの平均残業は月25.2時間程度。
社会インフラ・環境プラントというスケールの大きい仕事を担当できることへの満足度は高く、若手でも責任ある業務を任されるという声がある。英語・語学研修や海外研修派遣が充実しており、グローバルな経験を積みたい人には好環境。
人事評価は上司のランク評価が中心で、自己評価が必ずしも反映されるわけではない。管理職への昇進には社内試験合格が必要で、合格後もポスト空き待ちになる場合がある。「評価が文化への適合度に左右される」「試験対策が必要で公務員的」という声も見られる。
造船事業撤退後の事業再編が成功し、環境・エネルギー分野を主軸に収益が改善。脱炭素化・洋上風力・水素・メタネーションといった先端分野への投資を積極化しており、「経営陣の思い切りのいい判断で将来性は高い」という評価が多い。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)