KADOKAWA

エンタメきらきら情熱タイプ

ひとことで言うと

リモート実施率7割超×成果連動の高水準年収

平均年収872万円(有価証券報告書・単体、2026年3月期)残業時間27.9時間/月(2023年度・公式実績)有給消化率66.5%(OpenWork調べ)リモートワーク実施率70%超

ここが魅力

  • 1つのIPを出版・アニメ・ゲーム・映像で同時展開する「メディアミックス戦略」により、出版不況下でも5年連続で売上高が増加するなど安定した収益基盤を築いている。
  • 「ワークプレイスチョイス」制度でオフィス勤務・在宅勤務を個人が選べるほか、ABW(Activity Based Working)により飯田橋・新宿・沖縄など全国の拠点や自宅・カフェを働く場所として選べる自由度がある。
  • FA(フリーエージェント)制度やプロジェクト公募制度があり、直属上司の意向に縛られず自らの意思で異動・兼務先を選べるキャリア形成の裁量が大きい。

気をつけたい

  • 給与レイヤーの区分が少なく経年の年次昇給もないため、成果を出さなければ昇給しにくい仕組みで、安定志向の人には物足りなさを感じる場面もある。
  • 残業時間はOpenWork調べで月34.2時間、公式実績で27.9時間と資料によって差があり、リモート中心ゆえに勤怠の自己管理も求められる。

こんな人に

「好き」を言語化して仕事にしたい人や、上司の意向に縛られず自らキャリアを選び取りたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

出版事業アニメ事業ゲーム事業映像事業Webサービス事業教育事業

1つのIPを出版・アニメ・ゲーム・映画など複数メディアで循環させることで単独メディアでは得られない収益とファン接点を生み出す、メディアミックス完結型のビジネスモデルを持つ。

海外売上比率が2割を超え、グローバル人材開発センターを中心に海外拠点の拡充と日本発IPの多言語展開に近年注力している。

設立
2014年
上場
東証プライム
本社
東京都
従業員数
7,332名

社風キーワード

会社が掲げるキーワードは「自律」「オープン」「フラット」「シェア」。多様な価値観を持つ「専門家」があふれる組織で、個性や個人のやり方を尊重する自由度の高い職場と説明されている。一方でOpenWork調べの「社員の相互尊重」は2.8とやや低めで、私語や飲み会が少なく淡々とした人間関係との口コミもある。

カルチャー裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

「ワークプレイスチョイス」制度でオフィス勤務・在宅勤務を選べ、フルリモートも可能。所定労働時間は1日7時間で、リモートワーク実施率は70%を超える。残業時間は資料により7.6〜34.2時間と幅があり、部署や職種による差が大きいとされる。

評価・昇給

昇給は期初に上司と設定した個人目標の達成度で決まる成果主義的な仕組みで、給与レイヤーの区分が少なく年次昇給もない。賞与は全社業績連動のため、個人や部署の業績が多少悪くても賞与額への影響は限定的で、挑戦しやすい設計との声がある。

福利厚生

サブスク手当(月3,000円)、資格取得一時金(1〜100万円)、団体3大疾病保障保険(一時金100万円)、脳ドック補助など独自の制度が多い。一方で住宅手当・家賃補助が無いという社員クチコミが目立ち、公式の「社宅制度」表記とは温度差がある。

社風・人間関係

「自律」「オープン」「フラット」「シェア」を掲げ、多様な価値観を持つ社員を歓迎する社風とされる。一方でOpenWork調べの「社員の相互尊重」は2.8とやや低めで、私語や飲み会が少なく個人主義的との口コミもある。

キャリア・配属

配属は本人の希望を最大限考慮する仕組みで、2024年度新卒は100%が第一・第二希望の部署に配属された。入社後もFA制度・プロジェクト公募制度・副業制度により、自らの意思で異動・兼務先を選べるキャリア形成の裁量が大きい。

安定性・将来性

出版だけでなくアニメ・ゲーム・映像など多角的な事業展開で5年連続の売上高増加を実現し、東証プライム上場企業として経営基盤は安定している。一方でエンタメ・出版業界は市場変化が速く、ヒット作依存のリスクも指摘される。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

2,21220222,55420232,58120242,77920252,8292026