ひとことで言うと
地方金融機関特化、年功型の老舗SIer
ここが魅力
- 地方銀行・信用金庫・信用組合向けの業務支援パッケージを自社開発し、全国の金融機関という堅実な顧客基盤を持つ点が強み。
- 昇給は年1回(4月)・賞与は年2回(7月・12月)と制度が明確で、確定拠出年金や従業員持株制度など長期在籍を前提とした福利厚生が揃う。
気をつけたい
- 基本給が年次に応じて決まる傾向が強く、昇給額が一律で固定されるケースもあるため、若手のうちから高年収を狙いたい人には物足りない可能性がある。
- 在宅勤務は主任クラス以上(勤続4〜5年目)にしか認められておらず、原則出社が基本となる。
こんな人に
金融機関という手堅い顧客基盤のもとで、専門知識をじっくり積み重ねていきたい人に向く。
企業のいま
事業領域
地方銀行・信用金庫・信用組合という手堅い顧客層に特化し、融資判断や信用リスク管理など金融機関経営の根幹を支えるシステムを自社開発・保守まで一貫して担う専門性の高いSIer。
レガシーだった開発環境からの脱却やDX対応を進め、地域金融機関のシステム刷新需要に応えていく方向性。
- 設立
- 1986年
- 上場
- 東証スタンダード
- 本社
- 大阪府・東京都
- 従業員数
- 154名
社風キーワード
「やりたい」と言えばある程度任せてもらえる環境だが、その分サポートは手薄になりがちという口コミがある。新人も早い段階から自分のキャパシティを超える仕事を任されることがあり、裁量と自己解決力が同時に求められる風土。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月27時間前後という集計があるが、部署によっては40時間を超える残業が常態化しているとの声もある。在宅勤務は主任クラス以上(勤続4〜5年目)にしか認められておらず、原則出社が基本という不満も複数ある。
基本給は年次に応じて決まる傾向が強く、「昇給は5000円で固定」「給与はあまり伸びない」といった年功序列的な実態を指摘する声が長年にわたり複数見られる。一方で賞与は年4か月分程度という評価もあり、極端に低いわけではない。
退職金制度はなく、積立型の企業型DC年金制度を採用している。住宅手当もない。従業員持株制度はあるが入社時に加入を強く勧められるとの口コミがあり、断ることは可能とされている。
社長や役員との距離が近く、「良くも悪くも小さな会社」で意見を直接伝えやすいと感じる社員がいる一方、組織としての風通しの良さや社員の士気は控えめな評価にとどまる。
地方銀行・信用金庫向けのシステムという手堅い顧客基盤を持ち、長年にわたり事業を継続している。一方で、レガシーな開発環境からの脱却が課題として挙げられており、技術面でのアップデートを求める声もある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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