ひとことで言うと
高年収と成果主義、部門で差が出る働き方
ここが魅力
- 外資系投資銀行として業界最高水準の報酬水準を持ち、360度評価による成果評価の仕組みが整っている。
- 部門別採用で入社直後から専門性の高い実務に携われ、グローバルな案件を通じて市場価値の高いスキルを磨ける。
気をつけたい
- 投資銀行部門を中心に残業が大きく増える時期があるなど、部署によって働き方の差がかなり大きい。
- 成果を出し続けられなければ昇進・在籍が難しい「アップ・オア・アウト」的な側面があり、安定志向には厳しい環境。
こんな人に
実力主義の環境で早期に専門性と高い報酬を掴みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる証券売買にとどまらず、グローバルなネットワークと総合金融グループとしての基盤を活かし、M&Aアドバイザリーから資金調達、資産運用まで法人顧客の財務戦略を包括的に支援する立ち位置。
日本企業のクロスボーダーM&Aや資金調達支援を中心に、法人向け金融サービスを強化している。
- 設立
- 2002年
- 上場
- 非上場(JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの日本法人)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 793名
社風キーワード
テクニカルな知識やスマートさ以上に、複雑な状況で優先順位をつけて実務上の適切な判断を下せるかを重視する社風があるとされ、選考・評価の随所でこの視点が問われる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
社員クチコミ平均で月間残業64.2時間、有給消化率58.1%程度(OpenWork)。ただし投資銀行部門ではクロージング前などに残業80〜100時間超になるとの声がある一方、バックオフィス部門は月30時間前後に収まるとの声もあり、部署による差が非常に大きい。
360度評価と個人・会社業績連動のボーナスによる完全成果主義。「年収は非常に高く満足しているが、360度評価はフェアな部分と想定外な評価が得られることがあり難しい」との声もある。同じ職位でも成果次第で年収に大きな差がつく相対評価の要素が強い。
借り上げ社宅制度(家賃を給与天引き)や確定拠出年金などの制度が整うが、「日系大手ほど手厚くはない」との声もある。深夜残業時の食事代・タクシー代支給など、激務を支える実務的な制度は評価されている。
「実力主義だが穏健で風通しが良い」との声がある一方、「外資系金融機関の中では非常に保守的」との声も。上司・部下の距離は比較的フラットとされ、女性活躍推進(Women on the Move)やLGBTQ+支援(Pride指標で最高位を継続受賞)など多様性への取り組みは手厚い。
投資銀行・マーケッツ・アセットマネジメント・オペレーションズなど部門別採用が基本で、入社時点で配属が決まる。部門を超えた異動は限定的とされ、専門性を軸にしたキャリア形成が前提となる。
1799年創業の老舗投資銀行で親会社の資本基盤は厚いとされるが、投資銀行業界特有の業績連動性は避けられず、過去には部門単位の人員整理が実施されたこともある。長く働き続けられるかどうかは成果次第という側面が強い。
業績ハイライト
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