ひとことで言うと
KDDI・住友商事出資の安定インフラ企業
ここが魅力
- KDDIと住友商事が共同出資する合弁体制で、ケーブルテレビという契約継続型のストックビジネスを基盤に経営が安定している。
- 新卒サポーター制度やキャリアアドバイザー制度など若手育成の仕組みが整い、未経験からでも段階的にスキルを積める。
気をつけたい
- 営業職はノルマや訪問提案の負荷が大きく、体育会系の雰囲気が合わない人には厳しく感じられる場面がある。
こんな人に
大手グループの安定基盤のもとで、地域に根づいたサービスを通じてお客さまと直接関わりたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる通信・放送インフラの提供にとどまらず、地域ごとの拠点運営とメディア・エンタメ事業を組み合わせ、契約継続型のストックビジネスとして暮らしに寄り添うサービスを展開している。
FTTH化の推進やBtoB/G領域の強化、周辺領域のM&Aなどを通じた事業変革に注力している。
- 設立
- 1995年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 15,672名
社風キーワード
営業部門は明るく体育会系の社員が多く、個人営業では提案活動やノルマ達成への意識が強い一方、事務・技術部門は落ち着いた雰囲気。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は20時間台前半が目安で、有給休暇も取得しやすいという声が多い。年間休日124日・完全週休2日制で、配属先によっては週3日出社が求められるなど部署差がある。
基本給に加えて営業職は成果に応じたインセンティブの差が大きく、賞与は年2回で一定水準が確保されている。事務系職種も評価によって賞与に差がつく仕組みがあり、成果が見える人には働きがいがある一方、給料の伸びに物足りなさを感じる声もある。
住宅ローンの金利優遇や借上社宅制度、企業年金、福利厚生倶楽部(リロクラブ)など制度は幅広い。退職金は確定拠出年金での対応となり、まとまった退職金を期待する人にはギャップがあるとの声もある。
営業部門は明るく体育会系の雰囲気が強く、事務・技術部門は落ち着いた社員が多いとされる。どの社員も意見を言える「スピークアップ制度」や上長との定期面談があり、階層を超えて声を上げやすい文化がある。
新卒は入社後にコース別の配属先で実務を覚え、入社2年目以降の先輩がサポートする「サポーター制度」で育成される。個人営業は内定時点で初配属地域が確約されるが、その後は本社と地域拠点で働き方や雰囲気に差があるという声もある。
KDDIと住友商事がそれぞれ出資する合弁体制のもと、契約継続型のケーブルテレビ事業を基盤に経営は安定している。一方で通信・放送業界の競争環境は変化が速く、FTTH化や新規事業領域への拡張が中期的な課題とされている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)