ひとことで言うと
高年収×完全年功序列×低残業13h
ここが魅力
- 持株会社として日本郵政グループ全体の経営戦略・人事・広報・ESG・不動産戦略などの企画立案に携われ、全国24,000局のネットワークを支える意思決定に近い立場で働ける。
- 賞与は年4ヶ月分が個人差少なく安定的に支給され、住宅手当・社宅・退職金・企業年金など福利厚生も手厚い。
気をつけたい
- 完全な年功序列に近く個人の評価差が付きにくいため、若手のうちから裁量や成果で抜擢される機会は限られる。
- 意思決定に時間がかかる・縦割りといった官僚的な組織文化が残っているとの声もある。
こんな人に
腰を据えて長く安定的に働きたい人、社会インフラを支える仕事にやりがいを感じる人が活きる。
企業のいま
事業領域
純粋持株会社として自らは郵便・金融・保険サービスを直接手掛けず、グループ経営戦略の企画立案、人的資本経営、ESG・サステナビリティ推進、グループ不動産戦略など、グループ運営の統括機能に特化している点が特徴。
グループの中期経営計画のもと、デジタル変革(DX)や不動産事業の拡大など新たな収益基盤の構築に注力している。
- 設立
- 2006年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 224,438名
社風キーワード
賞与は個人間の評価差がほとんどなく年4ヶ月分が安定的に支給され、マネージャーまでは着実に昇進できると評される年功序列色の強い評価制度。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は公式データで13.4時間、有給消化率は81.5%、年間休日は124日程度とホワイト企業水準。ノー残業デーの取り組みもあるが、口コミでは「意思決定に時間がかかる」との声もある。
賞与は年4ヶ月分が目安で個人差はほとんどなく、マネージャーまでは着実に昇進できる年功序列色の強い制度。安定して昇給する一方、成果で大きく差をつけたい人には物足りないとの声もある。
住宅手当・社宅(家賃1〜2万円程度)・独身寮、財形貯蓄、従業員持株会、退職金・企業年金、附属の東京逓信病院など手厚い。ただし社宅は老朽化しているとの声もある。
「風通しは良くなってきている」「穏やかな人が多い」との声がある一方、「官僚的で縦割り」「上司ガチャ」「本社と支社間の責任転嫁が多い」といった指摘も目立つ。ダイバーシティ推進にも取り組むが実態は伝統的との声もある。
総合職は2〜3年ごとに部署異動するジョブローテーション制で、経営企画・人事・広報・ESG・不動産戦略など持株会社機能の様々な部署を経験する。入社当初は本社勤務中心で転勤は当面ないが、将来的な出向・転勤の可能性もある。
1871年の郵便創業以来150年超の歴史を持つ社会インフラ企業で、離職率も低水準(単体8.1%、2025年度)。一方で持株会社自体は組織再編(日本郵政建築の新設等)による人員変動があり、変化がないわけではない。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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