ひとことで言うと
残業6.7時間×有給97.5%
ここが魅力
- 全国の郵便局ネットワークと大規模な貯金基盤を持ち、金融インフラと機関投資家の両面で社会に関われる。
- 公式データで残業6.7時間、有給取得率97.5%と、長く働きやすい環境が数字に表れている。
- リテール、マーケット、IT・システム、地域ビジネスなど銀行内で幅広い専門領域を選べる。
気をつけたい
- 若手の処遇は年功的で、早期から成果に応じた大きな報酬差を求める人には合いにくい。
- 総合職は全国転勤の可能性があり、配属部門によって働き方や専門性の築き方に差がある。
こんな人に
高い公共性と安定した働き方の中で、誠実さを軸に金融サービスの変革へ挑みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
全国の個人顧客から預かった貯金を基盤に、リアルとデジタルを組み合わせたリテールサービスと国内外の資産運用を展開し、地域への資金循環にも取り組む。
リアルとデジタルの相互補完、円金利ポートフォリオの再構築、地域企業へ資本性資金を供給するΣビジネスを推進している。
- 設立
- 2006年
- 上場
- 東証プライム(証券コード7182)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 10,771名
社風キーワード
お客さま一人ひとりの信頼を預かる銀行として、安心・安全で親切・丁寧な金融サービスと、顧客の声に真摯に向き合う姿勢を重視する。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
公式データでは2024年度の月平均時間外労働は6.7時間、有給休暇取得率は97.5%。1週間の連続休暇や定時退社日も推進され、休みやすさを評価する声が多い。一方で本社・店舗・市場部門など配属先や管理職かどうかで繁忙度には差がある。
業績評価と職務行動評価を組み合わせ、期初目標、自己評価、複数評価者による多段階評価、フィードバックを行う。制度は公正さを意識しているが、若手のうちは年功的で評価による給与差が小さく、昇進や上司によって納得感が変わるとの声もある。
住宅手当・社宅、財形貯蓄、持株会、団体保険、育児・介護支援など大企業水準の制度が揃う。社宅の自己負担の軽さを評価する声がある一方、住宅手当は月27,000円程度が上限との口コミがあり、都市部では物足りない、社宅が古いという指摘もある。
安心・安全と法令順守を重視し、誠実で穏やかな人が多いという評判がある。巨大な組織ゆえ意思決定が慎重で、変化の速度に物足りなさを感じる声もあるが、会社はタウンホールやアイデア表彰を通じて挑戦する文化への転換を進めている。
リテール、マーケット、IT・システム、リスク管理など仕事の幅は広く、キャリアチャレンジ制度や資格支援もある。総合職は全国転勤の可能性があり、エリア基幹職は勤務地を絞りやすい一方でキャリア幅への懸念も聞かれるため、制度を自ら使う姿勢が重要。
全国の郵便局ネットワークと邦銀トップクラスの貯金基盤を持ち、金融インフラとしての安定性は高い。伝統的な貯金・送金だけでなく、通帳アプリ、資産形成、地域投資のΣビジネスなどへ領域を広げる一方、巨大組織でデジタル変革を進め切れるかが課題となる。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)