ひとことで言うと
高年収×裁量重視×出社シフトのSaaS企業
ここが魅力
- 四半期ごとのOKRと等級制度(IM)により、成果を出せば若手でも早期に昇給・昇格できる実力主義の評価制度がある。
- 「マジ価値」という独自の価値基準のもと、ユーザー自身も気づいていない本質的な課題に深く向き合うカルチャーが根付いている。
- 残業は業界平均より少なく有給消化率も高いなど、ワークライフバランスに関する数値面は比較的良好。
気をつけたい
- 2024年頃から「原則出社」の方針に移行し、以前のフルリモート運用から転換したため、リモートワークの自由度は部署・上司の判断に大きく依存する。
- 経営陣の手腕への評価はやや低め(3.3/5、エン カイシャの評判)で、マネージャー層との年収差や評価のばらつきを指摘する口コミも見られる。
こんな人に
裁量を持って成果を出すことにやりがいを感じ、急成長フェーズならではの変化のスピードを楽しめる人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
会計・人事労務・販売管理など個別最適になりがちだったバックオフィス業務を一つのプラットフォームに統合し、スモールビジネスの経営判断をリアルタイムの数字で支えることに主眼を置く。
近年はAIエージェントによる経理・労務・顧問業務の自動化支援に注力している。
- 設立
- 2012年
- 上場
- 東証グロース(証券コード4478)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 2,327名
社風キーワード
表面的な解決策で妥協せず、ユーザー自身も気づいていない本質的な課題まで特定し考え抜く「マジ価値」という価値基準が全社に浸透している。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
フレックスタイム制のもと月間残業は22.3時間、有給消化率は81.6%と業界平均より良好な水準。一方で2024年頃から原則出社の方針へ転換し、以前のフルリモート運用から一転、リモート可否は部署・上司の判断に委ねられる状況になっている。
四半期ごとのOKRと等級制度(IM)に基づく実力主義で、成果・行動指針・チーム貢献を総合評価して昇給・昇格に反映する。賞与は年2回(6月・12月)で業績連動と個人評価の2軸。「評価面談が丁寧で納得感がある」との声が多いが、「評価のばらつきがある」との指摘も見られる。
住宅手当(本社半径2km圏内居住)や借上社宅、書籍費支援、資格取得支援(ジブングロースハッカー制度、年5万円上限)、家事代行補助など手厚い。産前産後休業・育児休業・介護休暇・疾病休暇・リフレッシュ休暇も整備されている。
「マジ価値」という価値基準を軸に本質的な課題解決を考え抜く社風で、マネージャーを「ジャーマネ」と呼ぶ独自の呼称文化がある。風通しの良さや情報公開への評価は高いが、経営陣の手腕への評価はやや低め(3.3/5)で、マネージャー層との年収差を指摘する声もある。
エンジニア・デザイナー・ビジネス職など職種ごとに選考ルートが分かれるジョブ型採用で、職種の併願は不可。入社後は研修を経て4ヶ月目から配属先業務を開始し、四半期ごとの評価サイクルの中で裁量のある仕事を任されていく。
2026年6月期の連結売上高は424億円超と急成長を続けるSaaS企業。一方で成熟した大企業のような固定的なキャリアラダーはまだ発展途上で、「成果を出せば裁量は大きいが、その分プレッシャーも強い」という口コミが多く、変化のスピードが速い環境であることは念頭に置く必要がある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)