ひとことで言うと
冷熱機器×無借金経営
ここが魅力
- 飲食店・スーパー・病院など日常生活のインフラを支える業務用冷熱機器のリーディングカンパニーで、無借金経営・東証プライム上場という安定基盤が際立つ会社だ。
- 年収水準やキャリア成長の速度より、雇用の確かさと顧客に感謝される仕事のやりがいを重んじる人が活きる。
- 体育会系的な営業文化と配属先による環境差が大きいため、事前に職種の実態を把握した上で入社判断することが重要になる会社といえる。
こんな人に
年収水準やキャリア成長の速度より、雇用の確かさと顧客に感謝される仕事のやりがいを重んじる人が活きる。
企業のいま
事業領域
業務用冷熱機器を企画・製造・販売・メンテナンスまで一貫して提供する総合メーカー。
省エネ製品や環境対応製品の開発を継続している。
- 設立
- 1958年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 千葉県
- 従業員数
- 2,355名
社風キーワード
1958年の創業以来、無借金経営を維持する財務優良企業。東証プライム市場(証券コード6459)上場企業として、食品冷蔵・流通という景気変動に強い事業モデルを持つ。倒産リスクが極めて低く、長期安定就業を望む人に一定の安心感を提供する。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
無借金経営で財務がしっかりしているため、リストラの心配をほとんどしたことがないという声が多い。食品関係の冷機設備の需要は景気が悪くなっても底堅く、倒産リスクの低さは東証プライム上場企業の中でも際立つ点として評価されている。給与は高くないが、長く安定して働きたい人には合った職場という見方が根強い。
昇給は年1回4月で、「数百円単位しか上がらない」という声が複数ある。30代を過ぎると基本給の伸びが鈍化し、同世代のプライム上場企業勤務者との差が広がるという体験談が見られる。賞与は半期ごとに営業成績と連動するため、成果次第で一定の上乗せが得られるが、査定ポイントに上限が設けられており無制限に増えるわけではない。
月平均残業33時間は営業職にとって多めで、夏期繁忙期(5〜9月)は隔週土曜出勤がある。有給休暇は「法令遵守分は取れるが、それ以上の消化は営業所によって難しい」という意見が複数ある。フレックスタイム制度は2021年から導入済みで、WLBを意識した働き方が可能になったという声がある一方、現場レベルでの浸透度には差がある様子。
「ザ・昭和感がある企業文化」という表現がクチコミに見られ、体育会系・縦社会的な気風が根強いという指摘が多い。意思決定がトップダウンで改善されにくいという声がある一方、営業チームの結束が強く「困った時は助け合える雰囲気がある」「顧客から感謝の言葉をもらえる仕事のやりがいは大きい」という肯定的な声も存在する。
OpenWorkの人材長期育成スコアが1.7点と低く、「入社後は現場に出て覚える形で、体系的なキャリア支援は期待できない」という声が複数ある。一方で2023年入社者の体験記では「6カ月間インストラクターが同行してくれる安心感があった」という声もあり、現在は改善が進んでいる可能性がある。資格取得手当はあるが他社より低いという評価もある。
社宅・借上寮(自己負担30%から)・住宅手当(月1〜3万円)・次世代育成一時金(子一人につき100万円)・確定拠出企業年金・選択定年制(65・67歳選択)など上場企業水準の制度は整っている。有給積立制度(最大100日)やホームホリデー制度(半年に2度の計画休暇)もある。「制度はあるが活用できるかは配属先次第」という声もあり、利用しやすさには部署差がある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)