ひとことで言うと
接着剤国内トップシェア×労使協調の老舗
ここが魅力
- 『ボンド』ブランドで接着剤国内トップシェアを持ち、住宅・土木・建築・電子部品まで自社製品が使われている実感を持ちやすい。
- 労働組合と会社が協調的な関係を築いており、住宅補助(上限7〜8万円/月・6〜7割会社負担)など福利厚生が比較的手厚い。
気をつけたい
- 評価が人間関係や印象に左右されやすいとの声があり、成果が数字に直結しにくいと感じる社員もいる。
- 『昭和の日本企業』らしい社内行事・飲み会の多さが残り、就業時間外の付き合いを求められる場面もある。
こんな人に
安定した基盤の中で、人との関係を大切にしながら着実にキャリアを積みたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
接着剤メーカーとしてのボンド事業、化成品の専門商社機能を担う化成品事業、社会インフラの補修・改修を手がける工事事業の3本柱で、幅広い顧客接点と安定した収益基盤を築いている。
電子電機・自動車向け弾性接着剤や放熱材など産業用途の新規開拓、社会インフラの老朽化対応工事の受注強化を進めている。
- 設立
- 1925年
- 上場
- 東証プライム(4956)
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 1,561名
社風キーワード
『昭和の日本企業』らしい社内行事や飲み会の多さが残る一方、上司・同僚との距離は近く、相談しやすい雰囲気があるという口コミが多い。若手中心に仲が良いとの声もある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は6.7時間程度で、残業削減への意識も年々高まっている。土日祝の休みは固定され、有給休暇の取得率は約68%と取得しやすい雰囲気がある。
評価制度は人間関係や印象が影響しやすいとの声があり、昇給も緩やかという口コミが目立つ。一方でボーナスは入社1年目から支給されるとの声もある。
住宅補助は上限7〜8万円/月・6〜7割会社負担と手厚めで、労働組合とも協調的な関係にある。研究所・工場では食堂利用の補助もある。
『昭和の日本企業』らしい社内行事や飲み会の多さが残る一方、上司・同僚との距離は近く相談しやすいという声が多い。若手中心に仲が良いとの評判もある。
研究開発・営業・生産などの職種別で採用され、専門性を積み上げるキャリアが基本。社員のキャリア開発支援は部署による差が大きいとの指摘もある。
『ボンド』ブランドで接着剤の国内トップシェアを持ち、インフラ補修・補強分野やグローバル展開に注力している。海外展開の弱さを課題視する声もある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)