ひとことで言うと
美容室専売シェアNo.1×高年収×低離職率
ここが魅力
- ヘアカラー剤・ヘアケア剤で美容室専売市場(プロユース市場)国内シェア21年連続No.1を誇る、1960年創業・東証プライム上場(証券コード4919)の専門メーカー。
- 有価証券報告書ベースの平均年収は758万円、賞与は年3回で2025年実績6.5ヶ月分と、同業界の中でも高待遇な水準。
- 「モノを売るな、コンセプトを売れ」という独自の営業方針のもと、新卒から美容室の経営課題に向き合うフィールドパーソンとして提案活動に取り組める。
気をつけたい
- 新卒入社者は原則フィールドパーソン(営業)配属からスタートし、全国・海外への転勤の可能性もあるため、職種・勤務地の希望が必ず通るとは限らない。
- 社員クチコミでは「成果主義より年功序列で評価されている」との声があり、業界の需要変動が業績・賞与に影響しやすい一面もある。
こんな人に
美容業界という専売市場でじっくり経営提案力を磨きながら、安定した高待遇のもとで長く働きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる商品販売ではなく、メニュー構成・美容技術・スタッフ育成まで含めて美容室の増収増益を支援する「モノを売るな、コンセプトを売れ」という営業方針と、トップ美容師と共同で製品を開発する「TAC製品開発システム」を両輪に、美容室との長期的な信頼関係を築いている。
ヘア領域に加えスキンケア・ビューティーヘルスケアに広げる「ビューティーライフケア戦略」と、リアルとデジタルを融合した美容室体験を提供する「スマートサロン戦略」を、2022年からの中期事業構想の柱としている。
- 設立
- 1960年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 1,237名
社風キーワード
学生の口コミでも「挑戦風土があり、やりたいと手を挙げればなんでも挑戦できる環境」と評され、国内No.1達成後も『日本発、世界No.1』を掲げてビューティーライフケア戦略・スマートサロン戦略など新規事業への挑戦を続けている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は24.2時間(厚生労働省『女性の活躍推進企業データベース』、2025年08月更新)。OpenWorkの口コミ集計では42.6時間とする声もあり、部署・時期による差が大きい可能性がある。年間休日125日・完全週休2日制で、フレックスタイム制度もあり海外部署と連携する社員が時差に合わせて勤務時間を調整しているとの声もある。
昇給は年1回(4月、2025年実績平均4.56%)、賞与は年3回で2025年実績6.5ヶ月分。社員クチコミでは「成果主義より年功序列で評価されている」との声があり、業界の需要変動が業績・賞与に影響しやすいとの指摘もある。
地域・世帯構成に応じた住宅手当や家賃補助、転勤時の支度金・赴任手当に加え、自己啓発援助制度(受講料の70%、語学は80%を会社が援助)、従業員持株会、企業年金、永年勤続表彰など福利厚生は幅広い。
学生・社員の口コミでは「上司は基本的に優しく話しやすい」「挑戦風土があり、やりたいと手を挙げればなんでも挑戦できる」といった声が多く、美容商品を扱う企業らしく女性社員も多く活躍している。一方で「拠点の規模によって風通しの良さは一様ではない」との声もある。
総合職(新卒)は原則フィールドパーソン(営業)に配属され、その後人事・企画部門などへキャリアの幅がある。配属は会社が本人の適性・希望・会社の状況を踏まえて決定するため、必ずしも希望通りにならないこともあるとFAQで明記されている。
美容室専売のプロユース市場で21年連続国内シェアトップを走り、2000年の上場以降コロナ禍の2020年度を除く全期間で増収。2025年12月期は連結売上高528億円・営業利益56億円。新卒入社者の3年以内離職率は直近(2025年度)19.6%とやや上昇傾向にあるが、全社の離職率は3〜5%台で推移し比較的低い。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)