ひとことで言うと
高年収×英語必須の外資系実力主義
ここが魅力
- 世界最大級の資産運用会社として、年金基金や国富ファンドなど社会的インパクトの大きい仕事に携われる。
- 実力主義の評価制度で、成果を出せば年次に関係なく早期昇格やグローバルなキャリアチェンジも可能。
- 裁量労働制とハイブリッド勤務で、金融業界の中でも比較的働き方をコントロールしやすい。
気をつけたい
- 新卒採用は毎年1〜2名程度と極めて少なく、フロント運用職はほぼ中途・MBA採用中心のため新卒の選択肢は限られる。
- 英語力と金融知識の両方が高水準で求められ、部門・相場の状況によっては賞与が大きく変動する。
こんな人に
高い英語力と金融への探求心を武器に、実力次第で早くから裁量を得たい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
年金基金や金融機関向けの資産運用・投資助言に加え、iシェアーズETFを通じた個人投資家向けビジネスも展開。グローバルなリスク管理システムAladdinの提供を通じ、資産運用とテクノロジーを融合したサービスで日本市場の顧客ニーズに応える。
日本国債・社債ETFや金・プラチナ等コモディティETFのラインアップ拡充など、iシェアーズETF市場での新規上場を積極的に進めている。
- 設立
- 1988年
- 上場
- 非上場(ブラックロック・ジャパン・ホールディングス合同会社の完全子会社)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 374名
社風キーワード
新卒選考でも英語レジュメ・英語面接が必須で、「1億円をどう投資するか」など投資知識を問う質問が出る。金融リテラシーと市場価値の高い専門性が常に問われる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月20〜40時間程度と、投資銀行など他の金融業態よりは少なめ。有給消化率は高く、上司自身が長期休暇を取る文化もあって休みは取りやすいという声が多い一方、部署によっては業務が立て込み残業が発生することもある。
年功ではなく個人・部門の実績で評価される実力主義。20代でVPに昇格する例もある一方、「昇給がほとんどない」と嘆いて転職した社員の声もあり、成果を出せなければ停滞しやすい。
各種保険・健康診断補助・借上げ社宅制度など外資系らしく手厚い。ただし住宅手当は5年目までなど条件付きで、日本の伝統的な退職金制度はなく年俸への上乗せという位置づけ。
役職に関係なくファーストネームで呼び合うフラットな関係で、部署を超えて助け合う「One BlackRock」の文化が根付く。一方で、BGIとの合併後に社内政治や部門間の発言力の差を指摘する声もある。
社内ジョブボードで全世界のポジションに応募できる社内公募制度があり、海外オフィスへの異動やキャリアチェンジも可能。ただしポートフォリオマネージャーなどフロント運用職は新卒ではほぼ配属されず、中途・MBA採用が中心。
世界最大級の資産運用会社としての基盤は強固だが、外資系ゆえ相場が下落した局面ではリストラの懸念を指摘する声もある。もっと稼げるヘッジファンドなどへ転職する社員もいる。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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