株式会社ベネッセコーポレーション

サービスすくすく育成タイプ

ひとことで言うと

教育最大手×低離職率×脱年功の転換期

残業時間39.5h/月(2025年度)有休取得率61%(2025年度)OpenWork総合3.52(上位3%)

ここが魅力

  • 「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」など圧倒的な知名度を持つ国内教育最大手で、生活事業や大学・社会人向けの「Udemy」など事業基盤が多角化されている。
  • 目標達成度に基づく評価制度で、最年少28歳での課長昇格実績もあるなど、年次に関わらず挑戦できる環境がある。
  • ハイブリッド勤務やスーパーフレックス制度が整い、有休取得率も向上傾向(2021年度52%→2025年度61%)にある。

気をつけたい

  • 月平均残業は約39〜41時間で推移しており、学校営業など職種によっては平日の稼働が長くなりやすい。
  • 社内公募制度はあるが定期的なジョブローテーションはなく、配属先によっては転勤を伴う可能性がある。

こんな人に

教育など社会的意義の大きい事業に情熱を持って向き合い、年次に関わらず成果で評価されたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

国内教育(進研ゼミ・こどもちゃれんじ)生活事業(たまごクラブ・ひよこクラブ等)大学・社会人(Udemy等)

単なる教材提供にとどまらず、学校・自治体向けコンサルティングやDXを通じて教育現場の課題解決に伴走する事業モデルを志向している。

少子化で主力の通信教育市場が縮小する中、2023年の「変革事業計画」以降、DX推進や新規事業創出に取り組んでいる。

設立
1947年
上場
非上場
本社
岡山県
従業員数
3,055名

社風キーワード

企業理念「Benesse=よく生きる」への共感を採用要件・カルチャーの中核に据えており、教育・生活など事業を通じて社会に貢献したいという動機を持つ社員が多い。顧客主義・利他性を重視する風土。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月平均残業は39〜41時間程度で推移し、決して短くはないが、ハイブリッド勤務やコアタイムのないスーパーフレックス制度が整っている。有休取得率は2021年度の52%から2025年度は61%まで着実に改善している。

評価・昇給

目標達成度で評価が決まるグレード制で、「決して年功序列ではない」と会社側も明言。課長への最年少昇格は28歳、部長は33歳という実績があり、若手のうちから昇進を狙える一方、所属部署の業績によって昇格スピードが左右されるとの声もある。

福利厚生

年間約23〜25万円分のカフェテリアポイントで住宅・育児・健康など幅広い用途に充当できるほか、退職金・確定拠出年金・独自の健保給付などがある。一方で「住宅手当が弱い」「福利厚生が少ないと感じる」という不満の声も一定数見られる。

社風・人間関係

「よく生きる」という企業理念への共感が強く、真面目で穏やかな社員が多いという評判。教え合い高め合う風土を挙げる声がある一方、「バリューが浸透しきっていない」「中途採用や異動者が増え文化が薄まっている」という指摘も一部にある。

キャリア

定期的なジョブローテーションはなく、年1回の社内公募制度を使って自ら異動先を選ぶキャリア形成が基本。学校コンサルティング営業からマーケティングへ、あるいは語学・介護など他グループ会社へ挑戦する社員もいる。

安定性・将来性

少子化で主力の通信教育市場は縮小基調にあり、2023年には事業ポートフォリオを見直す「変革事業計画」を打ち出した。一方で推定離職率は2〜3%程度と低く、教育・出版業界の中でも腰を据えて働きやすい環境という評価もある。

業績ハイライト

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