BASFジャパン株式会社

製造ばりばり成長タイプ

ひとことで言うと

月残業13.7h×フルフレックスの外資系化学メーカー

平均年収793万円月平均残業13.7時間有給消化率74%設立1949年

ここが魅力

  • 本国ドイツから与えられる裁量が大きく、成果を出せば働き方(出社・リモート、時間配分)は本人に委ねられる、マイクロマネジメントの少ない環境。
  • 6つの事業セグメントを通じて自動車・医薬品・農業など幅広い産業に関わることができ、海外拠点とのやり取りを通じてグローバルなキャリアを積みやすい。
  • 月平均残業13.7時間・有給休暇取得率74%(厚労省データ)と、化学業界の中でも比較的働きやすい水準を保っている。

気をつけたい

  • 本国の意向による戦略転換が頻繁で、組織体制や進め方が年単位で大きく変わることがある。
  • 住宅手当は転勤者向けが中心で、一般社員向けの住宅補助は無いという口コミも多く、都心勤務では手取り面の負担を感じる声がある。

こんな人に

変化の多い環境でも自ら動いて成果を出し、グローバルな環境でキャリアを広げたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

ケミカルマテリアルインダストリアル・ソリューションサーフェステクノロジーニュートリション&ケアアグロソリューション

石油化学品からアグロソリューションまで幅広い産業向けの素材・技術を提供し、単なる原料供給に留まらずサステナビリティを軸にした技術提案で顧客企業の事業成功を支えるビジネスパートナーとしての立ち位置を築いている。

近年はxarvio®などのデジタル農業ソリューションや、脱炭素・低環境負荷な米生産に向けた他社との戦略的提携など、サステナビリティ領域での事業展開を強化している。

設立
1949年
上場
非上場(BASF SE 100%子会社)
本社
東京都
従業員数
897名

社風キーワード

成果を出せば働き方は本人裁量に委ねられる文化で、マイクロマネジメントする上司は少ないとの声が多い。一方で丁寧な育成は手薄という声もあり、自ら動く姿勢が求められる。

裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月平均残業は13.7時間(厚労省データ)〜19.8時間(OpenWork)とばらつきはあるが、化学業界平均と比べて低め。有給消化率も74〜75%と高水準で、フルフレックス制を敷くポジションもある。一方でリモートの可否は部署・上司の裁量に左右されるとの声もある。

評価・昇給

年初に設定した個人目標の達成度で評価が決まる成果主義(Pay for performance)が基本。賞与はグローバル全体の業績に連動して変動し、業績が悪い年は「賞与が元々少ないうえに、さらに減った」という不満の声もある一方、好調な年は月給換算で1〜2ヶ月分を超える賞与が出たとの報告もある。

福利厚生

持株会・確定拠出年金・退職金制度に加え、新卒向けには最大40万円の賃貸契約支援金など独自の自立支援制度がある。ただし住宅手当は転勤者向けが中心で、一般社員には「住宅手当が全くない」という口コミと「手厚い」という口コミの両方が見られ、評価が分かれる。

社風・人間関係

外資系らしくフラットで、上司との距離も近く直談判できる部署がある一方、部署や上司によって文化の差が大きく、他部署との接点は忘年会など社内イベント以外は限定的という声もある。本国ドイツの意向で戦略や組織体制が頻繁に見直される点は「ほどほどの諦めも必要」と評されている。

キャリア・配属

新卒はGrow Graduate Programとして2年間、複数事業部の現場を横断的に経験したうえで管理部門または事業部門に定着していく。中途入社者の比率が高く、社内の平均年齢はやや高めとの声もある。

安定性・将来性

ドイツ本社BASFは世界売上トップクラスの総合化学メーカーで、日本法人としての経営基盤も安定している。一方で戦略の見直しが頻繁なため、事業部の再編や優先順位の変化に適応し続ける必要がある。

注意点・向かない人

成長・成果を求められる環境のため「成長できないと居場所がなくなる」との声もあり、丁寧な育成よりも自走力を求められる場面が多い。上級レベルの英語力が必須とされ、グローバルなコミュニケーションに苦手意識がある人には負荷が高い環境。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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