ひとことで言うと
音楽・アニメ・デジタルを束ねる360度ビジネスのエンタメ企業
ここが魅力
- 音楽・アニメ・デジタル・海外まで事業ドメインが広く、ヒット作品やアーティストのプロジェクトに携わる機会が多い(360度ビジネス)。
- 少人数のプロジェクト単位で動くため若手でも大きな仕事を任されやすく、成果やヒットへの貢献が評価・昇進に直結しやすい。
- フリーアドレス・リモートワークが定着しており、働く場所の自由度が高い。
気をつけたい
- 住宅手当・家族手当など一般的な福利厚生の手当は薄く、賞与も業績連動で年による変動が大きい。
- 部署によって残業・休日出勤の負荷に差があり、イベント・制作関連部署は多忙になりやすい。
こんな人に
エンタメへの熱量を持ち、福利厚生の手厚さより裁量とヒットへの関与機会を重視する人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
ライブ・映像配信・マネジメント・グッズ販売・音楽配信など、アーティストやコンテンツに関わるあらゆる事業活動から収益を生み出す「360度ビジネス」を強みとし、単一のヒットに依存しない収益構造を志向している。
中期経営計画「avex vision 2027」のもと、多様な地域・分野で愛されるIPの発掘・育成とデジタルプラットフォームの強化に注力している。
- 設立
- 1988年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 1,372名
社風キーワード
ピラミッド型の階層構造ではなく少人数のプロジェクト単位で動くため、大企業にありがちな社内政治は少なく、若手でも裁量を持って仕事を進めやすい(口コミ:「若手が活躍しやすい風土」「若手でも大きなことを任される」)。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
リモートワークやフリーアドレスが定着し、フレックスも部署によって一部〜フルで導入されている。有給消化率は58%程度と業界平均より高めだが、制作・イベント関連部署では深夜対応や休日出勤が発生しやすく、部署による差が大きいという声が多い。
評価は年1回の面談で決まり、基本給とジョブグレードを組み合わせた仕組み。ヒット作品や大型プロジェクトへの貢献が昇進・昇給に直結しやすい一方、年功序列的な側面も残り、5年目以降は昇給ペースが緩やかになるという声もある。
住宅手当・家族手当・資格手当といった一般的な手当はほとんど整備されておらず、住宅補助は転勤者のみに限られる。退職金や社員持株会はあるが「他社と比べて手厚くない」との声が目立ち、給与そのもので勝負する方針がうかがえる。
少人数のプロジェクト単位で動くためピラミッド型の社内政治は少なく、若手でも挑戦しやすい風土がある。一方で意思決定の階層が多い、業界特有の体育会系なノリが合わない、といった賛否も見られる。
新卒は配属先で1年間OJTトレーナーの指導を受けながら基礎を習得する。その後は音楽・アニメ・デジタル・海外など多角的な事業の中で経験を積めるが、配属や異動の希望がどこまで反映されるかは口コミからは明確でない。
音楽・アニメの大手としてブランド力と360度ビジネスの収益基盤を持つが、業績はヒット作品の有無に左右されやすく、賞与は年20万〜80万円程度と業績連動で変動が大きい。安定重視より、変化とヒットに賭ける環境を楽しめるかが向き不向きを分ける。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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