ひとことで言うと
実装重視の戦略ファーム×月79h残業×有休87%
ここが魅力
- 戦略立案だけでなく実行支援まで一貫して手がける「Tangible Results」志向で、調達改革やサプライチェーン最適化など現場に近いオペレーション領域に長年の強みを持つ。
- 少数精鋭でパートナー層との距離が近く、「尖った個」を尊重するカルチャーのもと、若手のうちからクライアントの部長・CxOクラスと議論する機会がある。
気をつけたい
- OpenWork回答者ベースで月間残業79.5時間、うち約6割が80時間以上と回答しており、プロジェクトのフェーズによって業務負荷が大きく変動する。
- 中途入社者は「入社1年ほどはキャッチアップに苦労する」との声もあり、事業会社的な「動きながら考える」進め方とは異なる思考の仕方に慣れが必要。
こんな人に
個人で課題解決までやり切る実行力と、フィードバックを素直に取り入れる柔軟性を持ち合わせた人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
「Tangible Results(目に見える成果)」を掲げ、机上の戦略に留まらずクライアントの現場に入り込んで成果が出るまで伴走する点が差別化要因。特に消費財・小売やサプライチェーン・調達領域で長年の実績を持つ。
AIの進展を見据えたコンサルティング領域の拡大や、2026年の大阪新拠点設置など、事業領域・拠点の両面で展開を強めている。
- 設立
- 1995年
- 上場
- 未上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 298名
社風キーワード
一般的な外資戦略ファームの「Up or Out」に対し、公式に「Progress or Out」を掲げる。年次に関わらず成果を出せば早期昇進できる一方、「カーニーで十分成長したので次のフィールドへ」という退職を前向きに捉える文化が根付いており、短期で成果が出ない社員にも長い目で成長を支援する。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
OpenWork回答者(162人)ベースの月間残業は79.5時間で、うち約6割が80時間以上と回答。一方で有給消化率は87.7%とコンサル・シンクタンク業界平均(65.4%)を大きく上回る。公式には残業上限月45時間・PCログ管理によるサービス残業の監視といったWell-being施策も進めている。
半期に一度、上司だけでなく同僚からの360度評価を実施し、成果連動型のボーナスが決まる。ボーナス比率はビジネスアナリストで約15%、マネージャー以上では約30%前後まで役職とともに上昇する。年次によらず成果を出せば早期昇進が可能で、20代後半でマネージャーに昇進し年収2,000万円を超える例もあるとされる。
借り上げ社宅制度があり、口コミではマネージャークラスで家賃上限40万円まで対象になるとの声がある。一方「住宅手当そのものはない」「日系大企業のような手厚さは期待できない」との口コミもあり、MBA留学支援や海外オフィスへのトランスファー制度など人材投資型の福利厚生が中心。
「尖った個」を尊重しつつ独自メソドロジーとOne Firm体制で品質を担保する文化があり、少数精鋭でパートナー層との距離が近い。「Hierarchy(ヒエラルキー)はあるがBarrier(垣根)はない」と評される一方、「デリバリーの品質を最重視するカルチャーで、WLBはあくまで従属変数」との口コミもある。
新卒はビジネスアナリストの単一職種で採用され、部署配属ではなく数カ月単位のプロジェクトごとにスタッフィングされる。メンター制度のもと、出向やMBA留学、海外オフィスへのトランスファーなど視野を広げる制度も活用されている。
1926年に米シカゴで創業し2026年に創業100周年を迎える老舗戦略ファームで、世界45カ国・89拠点に約5,700名を擁する(2025年時点)。一方でコンサル業界共通の傾向として平均勤続年数は約3〜4年とされ、キャリアの通過点として捉える社員が多い。
業績ハイライト
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