ひとことで言うと
MBB高年収×激務×手厚い育成の戦略コンサル
ここが魅力
- MBB(マッキンゼー・BCG・ベイン)の一角として業界トップクラスの年収水準を誇り、実力次第で20代から2,000万円超えも狙える報酬体系。
- 新卒1年目でもパートナーに直接意見できるフラットな議論文化があり、メンター制度・社費MBA留学支援など育成投資が手厚い。
気をつけたい
- 月間残業は口コミベースで70時間前後とされ、プロジェクトの繁忙期には100時間を超えることもある。
- 住宅手当などの福利厚生は「年度によって縮小・廃止された」とする口コミもあり、待遇の変動が見られる。
こんな人に
曖昧な課題を粘り強く考え抜くのが好きで、成果次第の速い成長環境に飛び込みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
戦略提言に留まらず、BCG X(デジタル・テクノロジー専門組織)を通じてデータサイエンスやAI実装まで一気通貫で支援する体制を構築し、「戦略とテクノロジーの融合」で差別化を図っている。
近年はBCG X(デジタル・AI領域)やBCG Green Ventures(サステナビリティ領域)など、戦略立案にとどまらない実行支援領域の拡大に注力している。
- 設立
- 1955年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 1,111名
社風キーワード
新卒1年目のアソシエイトであってもパートナーに自分の分析結果や意見を直接提示する機会があり、「良い意見であれば誰の発言であっても採用される」という価値観が根付く。年功序列的な発言順序や上司への忖度とは対照的な環境。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月間残業はOpenWork集計で72.8時間、他媒体では40〜70時間程度と幅がある。プロジェクトの繁忙期には100時間を超えることもあるが、プロジェクト間の「Between」期間はほぼ残業がなくなる。有給消化率は69.2%とコンサル業界では高めの水準。
半年に一度、問題解決力やクライアントインパクトなど多面的な基準で評価される完全実力主義。「アップ・オア・アウト」の緊張感は残るが、かつてほど機械的ではなく、成長意欲があれば手厚いフィードバックとともに次の機会が与えられる。
月額15万円上限の借り上げ社宅制度や海外MBA留学支援など手厚い制度が知られる一方、2024年の口コミでは「住宅補助が今年度からなくなった」との証言もあり、制度の存続状況には賛否・変動がある。
新卒1年目でもパートナーに直接意見できるフラットな議論文化と知的好奇心を重視するアカデミックな風土が特徴。「People First」を掲げ多様性推進にも積極的だが、常に高いアウトプットを求められるプレッシャーの大きさを指摘する声もある。
業界別・機能別のマトリクス組織でプロジェクト単位のアサインのため多様な業界・テーマを経験しやすい。BCG Xなどキャリアの選択肢も広がっており、退職後は事業会社の経営幹部やPEファンド、起業家として活躍する「BCGアルムナイ」も多い。
1963年創業・日本では1966年開設という60年以上の歴史を持つ老舗ファームで事業基盤は堅牢。一方でTSIホールディングスのリストラを巡る訴訟が2025年11月に報じられるなど、助言責任が問われる場面も出てきている。
業績ハイライト
公開情報が見つかりませんでした
あわせて見たい企業
BCGと同じ業界で、社風やタイプが近い企業です