ひとことで言うと
勤続22年No.1ゼネコン×住宅手当充実×全国転勤あり
ここが魅力
- ゼネコン中トップの平均勤続22年が示す通り、長期雇用が根付いた安定した職場。メンター制度・毎年の技術研修・資格取得支援50万円など、専門技術者として成長できる環境が整っている。
- 月14,800円(本人負担)の借り上げ社宅・子育て支援手当・奨学金返還支援など福利厚生が充実しており、生活基盤が支えられる。
気をつけたい
- 施工管理職は全国転勤が多く、月30〜40時間の残業と現場拘束が続く。リモートワークはほぼ不可で、ライフスタイルに制約がかかる点は注意が必要。
- 大きな裁量は若手には与えられにくく、チームの一員として現場を遂行する仕事スタイルが中心となる。
こんな人に
専門技術を体系的に身につけながら、安定した大手ゼネコンでモノづくりに長期的に関わりたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
官公庁工事・大型マンション・超高層ビルから歴史的建築物の修繕・インフラ土木まで幅広く担う総合建設会社。リニューアルブランド「ReQuality」で環境・健康を軸にした建物再生事業を成長領域と位置づける。
リニューアルブランド「ReQuality」を柱とした既存建物の高付加価値改修(ZEB・WELL認証取得)を成長領域として注力している。
- 設立
- 1937年
- 上場
- 東証プライム(証券コード:1852)
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 1,806名
社風キーワード
1892年の創業以来受け継がれてきた「和の精神」「誠意・熱意・創意」の創業理念が職場文化の根底にある。チームで現場を作り上げる協働意識が強く、メンター制度2年・技術研修1〜6年と長期育成に力を入れる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
施工管理職は残業30〜40時間/月が目安。現場によって繁閑差が大きく、竣工前後は長時間になることも。「残業代が正当に払われない」という口コミも存在する。本店・事務系はリモートワーク活用が可能なケースもある。
階層別研修の受講・資格取得が評価に直結するため、スキルアップへの努力が報われやすい。一方で現場職はインセンティブがなく、昇給は年功と評価考課の組み合わせ。係長・副長まで昇進すれば年収600万円台が見えてくる水準。
「和の精神」が浸透しており、穏やかで面倒見の良い社員が多いという声が多い。メンター制度2年が新人を支え、孤立しにくい環境。現場ごとに上司が変わるため、合わない上司でも数年で解消される。OpenWorkには投稿が少なく、全体評価は限定的。
月14,800円(本人負担)で借り上げ社宅に住める制度が充実。会社が家賃の大部分(例:85,000円家賃の場合、約7万円)を負担するため実質的な生活コストが低い。子育て支援手当(18歳未満の子1人につき毎月2万円)・奨学金返還支援制度も整備。
東証プライム上場・1892年創業・平均勤続22年(ゼネコン主要23社中No.1)という数字が示すとおり、安定雇用が確立されている。官公庁工事・インフラ更新・万博などの大型案件を手掛け、業績は安定基調。「過去10年赤字なし」。ただし施工管理職は現場移動が多く、腰を据えた生活には工夫が必要。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)