アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社

コンサルティングばりばり成長タイプ

ひとことで言うと

技術経営特化・世界最古の戦略ファーム

設立1978年(グローバル1886年)平均年収1,265万円新卒採用例年10名程度

ここが魅力

  • 技術経営(MOT)に強みを持つ世界最古の戦略コンサルとして、製造業・ヘルスケアなど専門性の高い領域で深い知見を磨ける。
  • 少数精鋭ゆえに若手から大きな裁量を持ちやすく、360度評価による実力主義で優秀な人材は飛び級昇進も狙える。

気をつけたい

  • 月間残業は100時間を超える水準で、繁忙期はハードワークになりやすい。
  • 福利厚生は日系企業ほど手厚くなく、住宅手当などの記載も確認できない。

こんな人に

技術への知的好奇心を武器に、少数精鋭の環境で若手から裁量を持って早く成長したい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

戦略コンサルティング技術経営(MOT)イノベーション支援

「戦略」「組織」「業務」に「技術」を掛け合わせた独自のコンサルティングスタイルが特徴で、クライアントと並走する「Side-by-Side」のアプローチにより、他ファームには出せない技術起点の独創的なソリューションを提供している。

「課題解決」から「課題設定」、さらには「未来創造」へとサービス領域を拡大し、技術起点の新しい産業・社会の創造への取り組みを進めている。

設立
1978年
本社
東京都
従業員数
230名

社風キーワード

理系出身者を中心に、科学的・技術的な知見をもとに新たな可能性を切り拓く「両利きの思考」を重視する。製造業・ヘルスケア領域など専門性の高いテーマに対し、技術への深いリスペクトを持って向き合う社風。

専門性裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

OpenWorkの回答者データでは月間残業116.8時間・有給消化率57.0%と、コンサル業界の中でも長時間労働寄り。一方で「平日にプライベートを充実させるのは難しいが、休日は上司からの連絡も制限されておりプライベートに集中しやすい」との声があり、プロジェクトの合間の長期休暇取得には理解があるという口コミが目立つ。

評価・昇給

360度評価による完全実力主義で、年功序列ではなく半期ごとの評価会議で昇進の可否が決まる。ボーナスは基本給(年俸制)に統合される形で、役職が上がるほどその比率が高まる。若手のうちは基本給の割合が高く安定的な年収を得やすい一方、シニアになるほど評価次第で年収の差が広がる。

福利厚生

日系企業と比べると福利厚生はそれほど充実しているわけではなく、その分は高い給与水準で賄われている構造。一方で出産・育児支援、介護支援、MBA・PhDプログラムによる専門教育支援、アカデミア・官公庁・VCへの出向機会など、専門性とキャリア形成を後押しする制度は整っている。

社風・人間関係

「ファミリー的で温かい雰囲気があり、長い目でコンサルタントの成長を見守る環境」との評がある少数精鋭組織。理系出身の研究気質な社員が多いが文系社員も一定数在籍する。選考段階から数多くのメンバーとの面接が重ねられ、組織全体でカルチャーフィットを重視する姿勢が一貫している。

キャリア・成長

ビジネスアナリスト→コンサルタント→マネージャー→プリンシパル→パートナーという明確な階層構造の中、「バリューファースト」で職位・経験を問わず裁量を任せるカルチャーがある。海外オフィスでの勤務機会(インターナショナル・モビリティ・プログラム)や年1週間程度のグローバルトレーニングなど、グローバルなキャリア形成の機会も豊富。

安定性・将来性

1886年設立の世界最古の戦略ファームでありながら、日本オフィスは2017年の約60名から2024年時点で約230〜240名へと5年で約3倍に拡大するなど高い成長率を実現している。一方でコンサル業界特有のプロジェクトベースの働き方や、少数精鋭ゆえの負荷の大きさは念頭に置く必要がある。

業績ハイライト

公開情報が見つかりませんでした