ひとことで言うと
紙おむつ機械で国内シェア90%の専門メーカー
ここが魅力
- 紙おむつ製造装置で国内シェア90%以上、世界トップ3という技術的な強みを持ち、海外売上比率は70%を超えるグローバル企業。
- 完全受注生産のため案件ごとに異なる技術課題に向き合えるうえ、入社5年目でプロジェクトリーダーを任されるなど若手にも裁量が与えられる。
気をつけたい
- 口コミでは「トップダウン」「他部署との連携が薄い」という声が多く、残業が常態化しやすいとの指摘もある。
こんな人に
決められた仕様を自分なりに工夫しながら作り上げる、ものづくりへの挑戦が好きな人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
顧客ごとに仕様が異なる大型マシンを完全受注生産で手がけ、紙おむつ製造装置で国内シェア90%以上・世界トップ3を誇る「Make the Impossible Possible」を掲げる技術者集団。
高分子吸収体や不織布など培ってきた技術を応用し、ペット用トイレシートや母乳パッドなど新分野の商品開発にも取り組んでいる。
- 設立
- 1963年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 641名
社風キーワード
「Make the Impossible Possible」を掲げ、顧客ごとに仕様が異なる全長40〜50mの大型機械を一から手がける完全受注生産。チャレンジ精神と技術力を重視する風土がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月平均43.1時間で、納期がタイトな時期は「毎日突然残業を告げられる」という声も。一方で有給休暇は取りやすく、3か月前の申請で5日連続の休暇を取得できる制度や看護休暇もある。
半年ごとに目標を立てて評価する仕組みはあるが、実際は「長く在籍すれば昇給する」「一族経営で評価と給料が上がりにくい」との声が多く、年功の要素が強いと感じる社員が多い。
従業員持株会、退職金、健康保険組合の付加給付、社員食堂(1食250円)、遠方通勤者への交通費全額補助など基本の福利厚生は充実している。一方で住宅補助は制度として無く、不満の声もある。
トップダウンの意思決定が強く、「他部署との連携は薄く閉鎖的」という口コミが複数ある。一方で部署内の結束は強く、残業で体調を崩した際に人事や上司が寄り添ってくれたという声もある。
配属は研究開発・設計(過去3年平均70%)と生産技術・製造(30%)が中心で、勤務地は関西地区が100%。入社5年目でプロジェクトリーダーを任される例もあり、若手にも裁量が与えられる。
1963年創業・東証プライム上場で、紙おむつ製造装置は国内シェア90%以上・世界トップ3。海外売上比率は70%を超え、新興国の衛生用品需要拡大が業績を支えている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)