ひとことで言うと
外食国内No.1×増収増益を続ける成長スピード
ここが魅力
- 原材料の調達から製造・物流・店舗販売までを自社一貫で担う「MMD」という独自の仕組みを強みに、世界約15,000店規模まで成長を続けています。
- 入社1年目の改善提案が全国で採用された実績もあるなど、年次に関わらず裁量やチャンスを任される文化があります。
- 多面評価(自己・上長・部門長)による比較的透明性の高い評価制度と、外食業界の中でも大きいとされるベースアップの実績があります。
気をつけたい
- 新卒の配属・異動は会社主導で「配属ガチャ」的な側面があり、転勤を伴う異動や店舗での不規則な勤務が発生することがあります。
- すき家では過去に長時間労働やワンオペ体制が社会問題化した経緯があり、現場の業務負荷は店舗・時期によって変動しやすい面があります。
こんな人に
外食業界トップクラスの事業規模と「食で社会課題を解決する」という理念に魅力を感じ、若いうちから裁量を持って現場や事業を動かしたい人に向く会社です。
企業のいま
事業領域
原材料調達から製造・物流・店舗販売までを自社で一貫管理する「MMD」によって中間コストを抑えつつ品質と価格競争力を両立し、国内外食事業に加え欧米のテイクアウト寿司事業のM&Aでグローバル展開を加速させている。
欧米を中心としたテイクアウト寿司事業(グローバル中食)の買収・拡大と、店舗運営のDX・AI活用に近年力を入れている。
- 設立
- 1982年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 20,626名
社風キーワード
入社1年目の社員の改善提案が全国で採用された実績があり、年次やポジションに関係なく新規事業や責任あるポストを若手に任せることもある組織風土。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月間残業は採用サイト公表の前年度実績で31.0時間、OpenWork回答者ベースでは39.0時間程度とやや開きがあり、有給休暇消化率はOpenWorkベースで56.1%です。店舗勤務では「お店が365日のため休みの日でも連絡が来る」「シフトに左右される」という声があり、本部勤務でも「部署によっては残業せず帰れる」「近年は残業が良くないと見做されている」など、働きやすさは配属先次第という側面が強いようです。
基本給は年1回の定期昇給、賞与は年2回(6月・12月)で会社業績により変動するハイブリッド型です。自己評価・上長・部門長の3者評価の平均で決まる仕組みは「意外と透明性と正当性が確保されている」という声もありますが、評価段階ごとの定員枠が子会社単位で決まっているため、評価が良くても枠から溢れると反映されない理不尽さを指摘する声もあります。
借り上げ社宅(独身寮)で1〜5年目は家賃の7割、6〜8年目は5割を会社が補助し、退寮後も一律11,000円の住宅手当に切り替わります。財形貯蓄・社員持株会・企業型確定拠出年金・従業員ベネフィット制度(グループ店舗の割引)なども整っていますが、「福利厚生は業界水準と比べて特別高いとは感じない」という口コミもあります。
「明るく良い人が多い」「マネージャーとは話しやすく風通しが良い」という声と、「体育会系で静かな人はあまり馴染めない」という声の両方があり、配属先によって印象が大きく分かれます。M&Aによる急拡大の過程で中途入社者の比率も高く、新入社員には先輩社員がメンターとなる「Brother・Sister制度」が用意されています。
入社1年目の社員の改善提案が全国で採用された実績があるなど、年次に関係なく裁量やチャンスを任される文化があります。一方で配属・異動は会社主導で「配属ガチャ」的な側面があり、「担当地域次第」「配属先によって働きやすさが変わる」という口コミが目立ちます。
外食産業で国内No.1、世界でもトップ10の規模を持ち、2026年3月期も増収増益が続いています。強みは「4年連続売上高アップ」とも評され、ROEや自己資本比率も市場平均を上回る水準です。一方で過去にすき家店舗のワンオペ問題や長時間労働が社会問題化した経緯があり、2026年4月には創業者会長の逝去を受けて新体制に移行するなど、規模拡大と組織運営の両立が今後も課題として残ります。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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