ひとことで言うと
71ブランド展開×増収増益の総合アパレル
ここが魅力
- ブランド事業に加え、他社のOEM・店舗運営代行を担うプラットフォーム事業、ファッションDX支援を行うデジタル事業を展開し、アパレル業界の中でも事業の多角化が進んでいる。
- 2026年2月期は売上高2,840億円・最終利益120億円でともに過去最高を更新するなど、業績は好調に推移している。
- OpenWork調べの残業時間は月15.1時間で、業界平均(20.8時間、careerconnection調べ)より低い水準にある。
気をつけたい
- 基幹事業であるブランド事業の業績悪化を指摘する社員の声があり、将来のブランド運営体制を不安視する声もある。
- 口コミでは残業時間や有給消化率にばらつきが大きく、部署やブランドによって働き方の実態に差があるとみられる。
こんな人に
ブランド・デジタル・プラットフォームと幅広い事業をジョブローテーションで経験しながら、腰を据えて長く働きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なるブランド運営にとどまらず、他社ブランドの商品企画・生産・店舗運営までを担うプラットフォーム事業を通じて、業界全体のロス・ムダ削減に取り組むビジネスデザイナー的な立ち位置を志向している。
中期経営計画『PLAN-W』のもと、ブランド事業の業務改革とデジタル・プラットフォーム事業の収益拡大を軸に、非連続な成長を目指している。
- 設立
- 1985年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 兵庫県
- 従業員数
- 7,094名
社風キーワード
メーカー・商社・金融・IT業界など様々なバックボーンを持つ中途入社者が多数在籍し、異なる経験を活かして活躍できる風土がある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月の残業時間は15〜16時間程度で業界平均より少ないという調査結果があるが、口コミでは残業が60時間に達するという声や、業績悪化中の事業ではサービス残業が常態化しているという指摘もあり、部署差が大きいようだ。有給消化率も調査により30%台から約59%までばらつきがある。
評価制度は成果連動型を掲げているが、実際には配属先の上司や部署の年齢構成に左右されやすく、年配社員が多い部署では昇格が詰まりやすいという声がある。昇給も会社の業績次第という口コミがあり、裁量はあるが給与が伸びにくいと感じる社員もいる。
社会保険完備に加え、従業員持株会・社員割引・フィットネスクラブ利用・育児休業や時短勤務制度などが整っている。退職時の退職金割り増しや再就職支援を評価する声もあるが、住宅手当の記載は公式の諸手当一覧に見当たらない。
基本的には優しい人が多く、風通しがよく相談しやすいという口コミが目立つ一方、部署によっては体育会系気質が残っているという指摘もある。女性管理職比率は33.3%で、産休・育休を取りやすく復帰後の理解もあるという声が多い。
総合職は販売・生産の現場研修からスタートし、希望と適性に応じて各部署にジョブローテーションする仕組み。人員の入れ替わりが激しいこともあり、若手のうちから裁量ある仕事を任せてもらいやすいという声がある。
2026年2月期は売上高2,840億円・最終利益120億円でともに過去最高を更新し、グループ全体としては増収増益が続く。一方で主力のブランド事業は業績悪化を指摘する社員もおり、今後のブランド運営体制を不安視する声もある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)