株式会社トリドールホールディングス

サービスきらきら情熱タイプ

ひとことで言うと

丸亀製麺×海外M&A拡大×早期抜擢

連結売上収益(2026年3月期)2,787億円店舗数国内861店舗・世界約2,100店舗有給休暇取得率(2025年度)73.5%新卒採用数(2025年度)125名

ここが魅力

  • 入社2年目での店長登用や3年目のチーフマネージャー登用など、実績次第で早期に大きな裁量を持てる環境がある。
  • 『心的資本経営』『ハピカン』を掲げ、育児・介護支援やメンタルヘルス相談、社員食堂、永年勤続表彰など従業員の『ハピネス』に投資する制度が幅広い。
  • 1,000億円のM&A枠を活用した海外・業態拡充を進めており、丸亀製麺やTam Jai、FRANCO MANCAなど複数ブランドで海外事業に関わるチャンスがある。

気をつけたい

  • 店舗配属が中心で転居を伴う異動の可能性があり、店長になると残業が記録されにくい『カラ残業』の実態を指摘する口コミもある。
  • 等級別の給与レンジは公開されているが、評価運用が上司の主観に左右されやすく、ボーナスが固定的で業績に連動しにくいという声がある。

こんな人に

店舗の現場に立ちながら早期に裁量ある役割へ挑戦したい人や、海外事業を含む幅広いキャリアに関心がある人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

丸亀製麺コナズ珈琲肉のヤマ牛Tam JaiFRANCO MANCA

セントラルキッチンを持たず全店で粉から手づくりする「できたて」提供にこだわり、M&Aで獲得した多様な業態を専門子会社ごとに運営することで、各地域のパートナー(ローカルバディ)とともに世界各地の食文化に合わせた店舗網を広げている。

1,000億円のM&A枠を活用し、欧米・中華圏・東南アジアをターゲットに事業ポートフォリオの拡充を進めている。

設立
1985年
上場
東証プライム
本社
東京都
従業員数
7,775名

社風キーワード

「よし、やってみよう」という従業員の気持ちを資本と捉える「心的資本経営」を掲げ、給与・評価制度の見直しやクリスマスの店舗休業、AIによる「ハピネススコア」測定など独自の取り組みを進めている。

カルチャー評価

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

有給休暇取得率は2025年度に73.5%まで上がったが、残業時間は配属先次第で差が大きいとされる。口コミでは店長になると残業が記録されない『カラ残業』の実態や、サービス残業が黙認されているという指摘がある一方、年2回の計画的付与で7連休を取得できる仕組みもある。

評価・昇給

等級別の給与レンジが公開され、年2回の人事評価や1on1が行われているが、口コミでは評価基準が上司の主観に左右されやすく、ボーナスが固定的で業績に連動しにくいという声が目立つ。新卒入社者が中途入社者と賃金面で肩を並べにくいとの指摘もある。

福利厚生

育児・介護休暇、メンタルヘルス相談窓口、半年ごとのリフレッシュ休暇、社員食堂『31cafe』、グループ飲食店で使える『みんな割』、従業員の子の食事代を補助する家族食堂制度など幅広い福利厚生を整えている。一方で住宅手当の具体的な金額は公開情報からは確認できなかった。

社風・人間関係

『心的資本経営』『ハピカン』を掲げ、クリスマスの店舗休業や永年勤続表彰式典など従業員の『ハピネス』を重視する文化がある一方、口コミには『ベンチャー企業でありオーナー企業』『朝令暮改』という声や、セクハラまがいの言動の告発が握りつぶされたとする投稿も見られる。

キャリア

入社2年目での店長登用や3年目のチーフマネージャー登用、新卒2年目での海外駐在など早期の責任あるポジションへの登用例が多い。一方で店長とアルバイトとの関係性が自身の評価に直結する、急に複数店舗を任されて負荷が高まるといった口コミもある。

安定性・将来性

東証プライム上場で2026年3月期の連結売上収益は2,787億円と過去最高を更新したが、1,000億円のM&A枠を使った海外・業態拡充を積極化しており、2027年3月期第1四半期は売上が過去最高でも営業利益が34.3%減益となるなど、成長投資フェーズゆえの業績の振れも見られる。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

1,53420221,88320232,32020242,68220252,7872026