ひとことで言うと
ペーパーバッグ国内シェア1/3・安定モノづくりの老舗メーカー
ここが魅力
- ペーパーバッグ国内シェア約1/3という業界圧倒的リーダーポジション。1952年設立の老舗で、安定した顧客基盤と高い参入障壁を持つ。平均勤続17.7年という高い定着率。
- 顧客ごとのオーダーメード提案型で、文系でもモノづくりに深く関われる。3か所のパッケージラボで研究開発も継続しており、専門性を積み上げられる環境。
気をつけたい
- 30歳(入社8年目・東京勤務)の年収例が550万円と、給与水準は特に高くはなく、年功序列色が強い。フレックス・リモートなど柔軟な働き方の制度は限定的。
こんな人に
安定した環境でモノづくりの専門性を長期的に深めたい人、企画提案から製造まで一気通貫で関われる仕事を求める人、年功的キャリアで腰を落ち着けて働きたい人に向く。
企業のいま
事業領域
ほとんどの商品が顧客ごとのオーダーメードで、企画・デザイン・設計段階から顧客と共に開発する提案型スタイル。全国3か所のパッケージラボを設置し、世界中のパッケージを収集・展示しながら研究開発と社員教育を両立している。
環境配慮型パッケージへの対応と、デジタル技術を活用した企画提案力の強化。
- 設立
- 1952年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 1,223名
社風キーワード
ペーパーバッグ国内シェア約1/3を誇る業界リーダーとして、顧客と一緒に世の中にないパッケージを創り出す企画提案型の文化がある。文系・理系を問わず「形になる仕事」への達成感が得られ、職人的な誇りがある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
顧客ごとのオーダーメードパッケージを企画・提案・製造まで一貫して担当するため、「自分が関わった商品が店頭に並ぶ達成感がある」という声が多い。文系でもモノづくりに深く携われる点が入社動機となるケースが目立つ。パッケージラボで世界のトレンドを学べる環境も魅力とされる。一方「企画から製造まで幅広い知識が求められ、習得に時間がかかる」という声もある。
30歳(入社8年目・東京勤務)の年収例が550万円と、製造業平均には近い水準だが突出して高くはない。年功序列的に処遇が改善していく傾向がある。東京勤務者には地域手当(世帯主45,000円)があり、生活コスト差を一定程度補填している。「長く働けば安定して年収が上がる」という安心感を評価する声がある一方、「若いうちの給与の伸びが緩やか」という声もある。
平均勤続17.7年という高い定着率が示すとおり、居心地の良い職場環境とされる。「上司や先輩との関係が良好でアットホームな雰囲気」「定着率が高いので人間関係が安定している」という声が多い。一方で、長期在籍者が多い組織特有の「変化のスピードが緩やか」という面も指摘される。
月平均残業時間は15.3時間で、製造業全体の平均的な水準。年間休日121日と土日祝休み。フレックスやリモートワークの情報は限定的で、基本的には出社・定時型の働き方が主流と推察される。工場勤務者と本社・営業所勤務者では働き方が異なる。有給については「部署によって取りやすさが異なる」という声がある。
ペーパーバッグ国内シェア約1/3という業界圧倒的トップの地位が、経営の安定性を支えている。1952年設立の老舗で、景気変動に対して底堅い商品需要(小売・百貨店・飲食等のショッピングバッグ)を持つ。「長く安心して働ける」「業界での知名度が高く仕事のしやすさがある」という声がある。非上場のため財務情報の公開は限定的。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)