ひとことで言うと
完全成果主義の営業×安定の生保基盤
ここが魅力
- 成果がそのまま給与に反映されるフルコミッション制で、若いうちから大きく稼げる可能性がある。
- ソニーグループの一員として、生命保険だけでなく銀行・損保商材も扱える総合力がある。
- 本社部門はマンスリーフレックス・週3日程度のテレワークなど、柔軟な働き方が実際に浸透している。
気をつけたい
- 残業時間は部署差が大きく、公式発表(月16時間)より実態は高めとの口コミも目立つ。
- 営業職(ライフプランナー)は個人事業主的な働き方で、成果が出ない時期の収入の不安定さが大きい。
こんな人に
自ら目標を掲げて挑戦し、成果で評価されたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
画一的な保険の販売ではなく、ライフプランナーが一人ひとりの価値観や人生設計に寄り添い、オーダーメイドの保障を提案し、契約後もライフステージの変化に応じて一生涯フォローするコンサルティング型の生命保険ビジネスを展開している。
既存の枠にとらわれず常に挑戦するグループカルチャーのもと、デジタルやサービスの在り方における独自の進化を進めている。
- 設立
- 1979年
- 上場
- 非上場(ソニーフィナンシャルグループの完全子会社)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 9,747名
社風キーワード
営業職(ライフプランナー)はフルコミッション制で、年功序列ではなく成果がそのまま給与に反映される。「完全な成果報酬型で給与が決まっているため年功序列といった風土はない」との口コミが多い。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
公式発表では月平均残業16時間・有給取得率66.9%と良好だが、クチコミでは残業26.5〜40時間程度という声も多く部署差が大きい。本社はマンスリーフレックス・週3日程度のテレワークが実際に活用されているとの評価が多い一方、IT部門や営業部門、繁忙期の課長職などは残業が多めとの声もある。
総合職はMBO制度で年1回昇給・年2回賞与(2025年度実績6.6カ月分)。「完全な成果報酬型で年功序列の風土はない」との声が多いが、昇格には昇進試験があり不合格だと評価が高くても昇格できないとの口コミもある。営業職(ライフプランナー)は成約した保険料に応じたフルコミッション制。
健康保険・厚生年金・財形貯蓄・退職金制度(確定給付+確定拠出)・グループ社員持株会・保養所・提携フィットネスクラブなど標準的な内容が揃う。住宅補助は転勤者・通勤困難者向けの社宅・独身寮に限られ、「この手当以外は一切ない」といった不満の声もある。
「お客さまのために」という顧客本位の理念が浸透している一方、本社は「お役所的、縦割り」との声もある。現場の営業職は個人事業主的な完全成果主義で、本社とはカルチャーの毛色が大きく異なる「二つの会社」的な組織という評価がある。
総合職は「本社スタッフ」「代理店営業(サポーター)」の募集区分があり、IT・アクチュアリーはコース別採用。本社社員は3年を目安にジョブローテーションを行い、10年で3部署を経験する育成方針。社内公募・社内留学制度でキャリアを自分で選べる仕組みもある。
保有契約高71兆円超・契約者417万人超という大きな事業基盤があり会社としての安定感は大きいが、経常利益・純利益は年度によって変動が大きい。営業職は個人の成果次第で収入が大きく変動するため、会社の安定性と個人の収入の安定性は分けて考える必要がある。
業績ハイライト
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