ひとことで言うと
実力主義×高賞与×住宅補助は新卒数年限定
ここが魅力
- PayPay・LINEヤフー・Yahoo!という他のキャリアにはないデジタル経済圏を持ち、通信×金融×AIの複数領域で新卒からキャリアを積める。
- 年次によらない実力主義の評価制度で、入社2〜3年目から大型案件のリーダーを任される事例が複数あり、若手のうちから裁量を持って挑戦できる。
気をつけたい
- 住宅手当は新卒入社後数年間に限られ、以降は原則自己負担になるなど、現金報酬の高さに比べて福利厚生の手厚さは控えめ。
- 1〜2年単位の組織変更やプロジェクトの終了・方向転換が多く、安定して同じ仕事を続けたい人には環境の変化がストレスになりやすい。
こんな人に
変化をチャンスと捉えて自分から動ける人や、若いうちから裁量を持って成果を出したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
通信事業の安定収益を、AIソリューション・スマートシティ・フィンテック(PayPay)等の次世代事業への先行投資に振り向ける「Beyond Carrier」戦略を推進しており、単なる通信インフラの提供にとどまらず生活・決済・情報の接点を自社グループ内に持つ点が差別化要因。
生成AIの全社展開・法人向けAIソリューションやスマートシティ・自治体DX、データセンター事業など「AI時代のインフラ企業」への転換に注力している。
- 設立
- 1986年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 58,432名
社風キーワード
新人研修から評価・昇進まで一貫して使われる5つの行動指針。「2番では見えない景色がある」というNo.1志向、失敗を恐れず高い壁に挑む「挑戦」、あきらめない「執念」など、公式採用サイトでも明記される社員行動指針。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月間残業時間は公式開示(女性の活躍推進企業データベース、2025年)で22.4時間、有給休暇取得率は75.8%。スーパーフレックス制でコアタイムがなく、企画・コーポレート部門は週2〜3日の在宅勤務が定着している一方、営業職は顧客対応で出社比率が高い。
グレード制の相対評価で、年1回の評価に基づき昇給する。賞与は年2回、標準賞与5カ月分に業績に応じた特別加算賞与が上乗せされる仕組みで、成果を出せば年次によらずスピーディーに昇進・昇給できるとされる一方、「基本給はあまり高くない」「賞与の割合がかなり高い」という口コミもある。
確定拠出年金・従業員持株会・財形貯蓄などは一通り揃うが、住宅手当は新卒入社後の数年間に限られ、以降は原則自己負担になるとの口コミが複数一貫している。「福利厚生による手当が少ない」「大企業で働いている旨味はあまりない」という不満の声もある。
中途採用比率が4〜5割と高く、外国籍社員やPayPay・LINEヤフー出身者が混在するため新卒プロパーだけの一体感は薄い。「複数の企業が合併しているため部署ごとに社風が異なる」という口コミがある一方、「風通しの良さ」はOpenWorkで3.9と高評価。「トップダウンの文化が強く上司の顔色を伺う場面がある」との声も併存する。
新卒はコンシューマ営業・法人営業・技術職などコース別採用で、早ければ入社2〜3年目で大型案件のリーダーを任される事例もある。ジョブポスティングやフリーエージェント制度で異動に挑戦することもでき、PayPayやLINEヤフーへの出向・転籍というキャリアパスも用意されている。
国内契約数3位ながらPayPay・Yahoo!・LINEヤフーという独自のデジタル経済圏を持ち、財務は営業キャッシュフローが潤沢で離職率も5.7%と比較的低い。一方で1〜2年単位の組織変更やプロジェクトの終了・方向転換が多く、「安定して同じ仕事を続けたい人にはNTTドコモやKDDIの方が合う」と社内外の企業研究記事でも指摘されている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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