積水フーラー株式会社

製造じっくり研究タイプ

ひとことで言うと

積水化学×H.B.フーラーの接着剤専業JV

設立2005年(日米合弁)従業員数177人平均残業月22.5時間程度OpenWork評価3.58(上位3%)

ここが魅力

  • 積水化学工業(日本)とH.B.フーラー(米国)の合弁会社として、両親会社の技術力を活かした接着剤専業メーカー。「経営がかなり安定しており、会社規模とは思えないほど給与は高い」との口コミが目立つ。
  • 賞与は月給2ヶ月分+技能手当が付くとの声があり、他社より良い水準とされる。借り上げ社宅など福利厚生も手厚い。

気をつけたい

  • 役職者の枠が少なく、昇格による年収の伸びには限界があるとの口コミがある。
  • 契約社員比率が一定あり、女性の正社員としての長期キャリア事例の可視性はまだ限定的。

こんな人に

急激な昇進より、日米双方の技術力を活かした安定した環境で腰を据えて専門性を磨きたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

衛生材料用接着剤包装・紙加工用接着剤住宅建材用接着剤エレクトロニクス用接着剤自動車部品用接着剤

両親会社の先進技術と事業能力を活かした「ハイブリッドな会社」として、日本国内で高品質な接着剤を製造しながら、積水化学工業・H.B.フーラー双方のグローバルなネットワークと連携して顧客の課題解決にあたっている。

積水化学工業とH.B.フーラーの技術を掛け合わせた高機能接着剤の開発を通じて、住宅建材から自動車部品まで幅広い分野への展開を進めている。

設立
2005年
本社
東京都
従業員数
177名

社風キーワード

2005年に積水化学工業(日本)とH.B.フーラー(米国)の合弁会社として設立され、両親会社の先進技術と事業能力を活かす「活力に満ちたハイブリッドな会社」を自認している。口コミでも「日米双方の技術者連携がよく営業を真摯にサポートしてもらえる体制」が評価される一方、「外資なので英語ができないと社内コミュニケーションが取れない」との声もある。

カルチャー専門性

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

評価・昇給

「経営がかなり安定しており、会社規模とは思えないほど給与は高いと思う」「賞与は月給二ヶ月分と技能手当が付き他企業と比べても良い方」との口コミが多い。一方で「役職者の枠は少ない為、役職付いてそれ以上貰うためには難しい」との声もあり、昇格による伸びしろには限界がある。評価は「実力次第」とされるが、外資系JVとして外国人幹部とのコミュニケーションが評価に影響するとの指摘もある。

働き方・休み

「休みは取りやすく、夏休み、ゴールデンウィーク、年末年始はしっかりと休め、有給消化もしやすい環境」との口コミがある一方、「残業代は全て申請することはなく、空気を読んで少なめに申請する場合もあり、上限も決まっていた」との指摘もある。平均残業は月22.5時間程度とみられる。

福利厚生

借り上げ社宅制度(個人負担は9年目まで45%・10年目以降75%、社宅上限は東京・大阪で差あり)、グループ保険、人間ドック・予防接種補助、慶弔・資格取得祝金、社員クラブなどが整う。資格取得支援も手厚く「取った資格によって手当てがつく」との声がある。

社風・人間関係

「社内も風通しがよくアッとホームな感じ」「技術陣と営業の連携が取れている」と評される一方、「外資なので英語ができないと社内コミュニケーションが取れない」との指摘もあり、日米JVならではの文化への適応が求められる場面もある。

女性の働きやすさ

「バックオフィス系・技術は女性もいる」との声がある一方、「契約社員が多いのであまり産休・育休、復職後のはなし話しをきいたことがない」との口コミもあり、女性の正社員としての長期キャリア事例の可視性はまだ限定的とみられる。管理職の女性比率は5.9%(2025年時点)。

安定性・将来性

「経営がかなり安定しており」「業績も伸びている為、今後も安定している」との口コミが複数あり、積水化学工業・H.B.フーラーという大手2社を親会社に持つ経営基盤の安定感が評価されている。一方「消費財関連に密接した製品が多いので、人口減少にともない徐々に...」という事業の中長期的な市場縮小を懸念する声もある。

業績ハイライト

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