ひとことで言うと
口座数最多×実力主義×残業低めの三拍子
ここが魅力
- 年功序列ではなく実力主義が基本で、30代でも役職に就く社員がいるなど、成果次第で早く任される環境がある。
- 口座数・個人株式委託売買代金シェアで業界トップクラスの基盤を持ち、「ゼロ革命」など手数料無料化後も投資信託・IPOなど多様な収益源で成長を続けている。
- 確定拠出年金や資格取得支援(証券アナリスト・CFA・AWS認定等92資格)など、金融・IT双方のスキルを伸ばせる支援制度が充実している。
気をつけたい
- セキュリティ重視の金融機関であるためリモートワークは原則禁止で、配属先によって残業時間や忙しさの差が大きい。
- 賞与の位置づけについては「実力次第で年収1,000万円超も可能」という声と「年俸制で賞与はほぼ無い」という声が併存し、部署・等級による違いが大きい。
こんな人に
年功に縛られず成果で早く評価されたい人や、金融とITの専門性を掛け合わせて市場価値を高めたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる株式売買の取次ぎにとどまらず、新規公開株式(IPO)支援や上場・未上場企業への資金調達提案、金融法人への商品提案営業までを担うことで、証券仲介業から投資銀行・資産形成パートナーへと役割を広げている。
手数料無料化「ゼロ革命」で広げた顧客基盤を、投資信託・外国株式・IPO・信用取引など手数料以外の収益源にどう繋げるかに注力している。
- 設立
- 1998年
- 上場
- 非上場(SBIホールディングス株式会社の完全子会社)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 2,320名
社風キーワード
年功序列的な「待ちの文化」がなく、若手社員にも責任ある仕事を任せる。先輩の仕事の進め方を観察・実践しながら、少しずつ自分のやり方で裁量を広げていくことが成長の近道とされている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
会社公表の月平均残業(前年度実績)は16.1時間で毎週水曜はノー残業デーだが、口コミ集計では31.9時間という声もあり、投資銀行・M&A部門は案件が佳境に入ると残業が増えやすい。有給は事前申請すれば比較的取りやすく、投資銀行部門では年5日連続休暇の取得が推奨されている。
年功序列ではなく実力主義が基本で、30代でも役職に就く例があるという声がある。一方で賞与は給与全体の数%程度と抑えられ、年俸制で賞与自体がないという口コミもあり、営業職は個人の成績で年収が大きく変動する。
確定拠出年金(401k)、従業員持株会、資格取得支援(証券アナリスト・CFA・AWS認定等92資格対応)、育児・介護補助など制度は手厚い。一方で退職金制度はなく、住宅補助の有無は配属先次第という口コミもある。
「風通しはいい」「若手にも挑戦させてもらえる」という声がある一方、「昭和の証券会社」「体育会系」と評する口コミもあり、部署によって文化差が大きい。方針の変更が多いと感じる社員もいる。
総合職一括採用で、デジタル・リテール、投資銀行、グローバル・マーケッツ、ウェルス・マネジメントなど複数部門に配属され、面談で本人の経験・志向が踏まえられる。キャリアオープン制度でグループ内の他社へ異動する社員もいる。
総合口座数1,500万超、個人株式委託売買代金シェア5割超と業界トップクラスの基盤を持ち、過去3年間の新卒定着率は90%以上。「ゼロ革命」後も投資信託・IPO等の収益源拡大で成長を続けている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)