ひとことで言うと
高年収×成果主義×M&A拡大路線
ここが魅力
- 業界平均を大きく上回る高水準の給与と、若手でも裁量ある仕事を任される抜擢人事の文化がある。
- 印刷・物流・広告・金融など複数領域でのM&A×内製開発により、事業家としての経験を積める環境。
気をつけたい
- 個人主義的でオンボーディングが手薄という声があり、受け身の姿勢だと厳しい環境。
- 2026年のMBOで非上場化しており、今後の情報開示や経営体制が変化していく可能性がある。
こんな人に
評論家ではなく自ら仕組みを変える当事者として動きたい、裁量を求める人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
中小企業向けに「トランザクション・ソフトウェア・ファイナンス」をワンストップで提供するEnd-to-Endのテクノロジープラットフォームを目指し、内製の新規事業とM&Aを組み合わせて非連続に成長するモデルを採る。
2025年には金融領域にも進出し、取引・業務効率化・決済与信をワンストップで提供するBtoB経済圏の構築を進めている。2026年にはMBOを完了し、MBO後初となる中長期戦略を発表した。
- 設立
- 2009年
- 上場
- 非上場(2026年MBOにより株式非公開化)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 385名
社風キーワード
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンのもと、印刷・物流・広告・金融など伝統産業の構造そのものを作り変えることを重視する。評論家ではなく当事者として結果を出す姿勢が求められる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月20時間前後という調査が複数ある一方、事業開発や営業など成果が求められる職種は夜遅くまで働く人もいるとの声も。有給は請求理由が不要で取りやすいという口コミが多く、フレックスタイム・ハイブリッドリモートも整っているが、本社移転後は出社日数が増える傾向にあるとの声もある。
成果連動型の評価制度で、半期ごとの目標とプロセス評価を組み合わせる。年次に関わらず抜擢人事が行われ、新卒数年で部門のマネージャーに昇格した例もある一方、昇格には一定の競争があるとの声もある。
住宅手当という形の現金支給は確認できないが、借り上げ社宅を利用する社員は多いという声がある。育児・介護休業の取得率は男女とも高水準で、企業主導型保育園の利用制度もある。一方で退職金制度はないという口コミもある。
ロジカルで冷静な人が多く、社内政治が少なくフラットに発言できるという声がある一方、個人主義が強く人への関心が薄い、オンボーディングの仕組みが手薄いと感じる人もいる。
新卒でも事業部に配属されマーケティング戦略の企画・分析など幅広い業務を任され、M&Aで加わった子会社への出向や経営統合(PMI)に携わる機会もある。20代の成長環境への評価は高いが、研修制度自体は手薄で現場で学ぶスタイルという声もある。
印刷・物流・広告・金融と事業領域を広げ9年連続の売上高アップが続く成長企業である一方、2026年にMBOにより株式を非公開化しており、経営体制が転換期にある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)