ひとことで言うと
研修充実×低残業×客先常駐で変わる働き方
ここが魅力
- 自動車・航空宇宙から家電・ロボット、ITインフラ・セキュリティまで複数領域のプロジェクトを一気通貫で経験でき、年間1400講座・約8億円規模の教育投資という手厚い研修体制で技術を磨ける。
- 平均残業16.3時間・有給消化率81.6%と数字の上では働きやすさが確保されており、転勤も1桁%台と少なめ。
- 配属前に希望をヒアリングし複数の案件候補から選べるなど、キャリア相談の仕組みが整っている。
気をつけたい
- 技術者派遣・客先常駐が中心のビジネスモデルのため、実際の働き方(出社頻度・フレックス可否)は配属先の常駐先ルール次第で差が大きい。
- 退職金の一時金制度がなく、住宅手当も「独身の借り上げ社宅のみ」など条件が絡むため、待遇の手厚さは職種・配属先によって体感差がある。
こんな人に
特定の1社にとどまらず様々な業界・技術に触れながら、手厚い研修でスキルを積み上げたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
2023年1月にグループ内の複数社が統合して生まれた技術者派遣・受託開発の専業会社で、機械・電気電子・制御ソフト・ITの複数領域をまたぐプロジェクトを強みに、客先常駐と自社案件の両方でエンジニアの技術課題解決を担う。
AIやDXを活用したIoT・モビリティサービス支援、情報・OT・車載セキュリティ領域の強化に近年注力している。
- 設立
- 1979年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 7,605名
社風キーワード
技術者派遣・請負というビジネスモデル上、多くのエンジニアが客先に常駐して働く。フルリモートで働ける案件がある一方、常駐先の就業規則やルールが優先されるため、出社頻度やフレックス運用は配属先ごとに大きく異なる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
配属先が客先常駐かどうかで働き方は大きく変わり、案件によってはほぼフルリモートで年20日ほどしか出社しなかった人もいれば、常駐先の出社ルールに合わせて毎日出社という人もいます。フレックス制度はあるものの、客先常駐の場合は常駐先の就業規則が優先されるため、自社の制度をそのまま使えないケースもあるようです。
平均年収はおよそ470万円台で、職種による差が大きく、開発職や管理職は500〜600万円を超える例がある一方、一般職はやや控えめとの声もあります。賞与実績4.5カ月という求人情報もあり実力主義の評価制度を掲げていますが、客先に派遣される業務形態のため個人の貢献が数字に出にくいという指摘も見られます。
確定拠出年金や資格取得の合格一時金・インセンティブは手厚いと評判ですが、住宅手当については借り上げ社宅がある一方で「独身の間だけ」「持ち家世帯には出ない」など条件があり、退職金制度自体がない代わりに給与へ上乗せする形が採られているため、退職金を期待する人にはギャップになりえます。
「無味無臭」「良くも悪くもドライ」という声が目立ち、体育会系の一体感や強い上下関係は薄いようです。技術者派遣という業態上、同期や同僚と離れて客先に常駐することも多く、社内イベントや部活動(約250のサークル)はあるものの、日常的な一体感は配属先次第という声が多く聞かれます。
年間1400講座・年8億円規模の教育投資、資格取得助成金420項目など研修体制は業界内でも手厚いとの評価が多く、未経験からのキャリアチェンジや希望をヒアリングした上でのプロジェクトアサインを評価する声がある一方、「アウトソーシングでは人材が育ちにくい」という厳しい意見も一部に見られます。
パーソルグループ(親会社は東証プライム上場)の技術中核会社として1万人超の規模と取引社数2,600社超の分散した顧客基盤を持つ一方、2023年の複数社統合や2024年の事業統合など組織再編が続いており、「合併を繰り返して今の会社になった」「事業統合以降、人事制度が変わった」といった変化への戸惑いの声もあります。
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