ひとことで言うと
大手基盤×製品開発
ここが魅力
- パナソニックとパーソルの大手グループを背景に、安定した案件基盤を持つ。
- 車載・映像・IoT・スマート家電など幅広い製品領域に企画から評価まで関われる。
気をつけたい
- 評価制度の透明性や年収の伸びに不満を持つ声も一定数ある。
こんな人に
ワークライフバランスを保ちながら製品開発技術を磨きたいエンジニアが活きる会社。
企業のいま
事業領域
パナソニック関連を中心に、製品企画から設計・評価まで一貫して担う受託開発型の技術サービスモデル。
車載案件やAWSを活用したDX・IoT案件が拡大している。
- 設立
- 1997年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 1,185名
社風キーワード
1986年に松下電機産業の100%出資で誕生し、2013年にパーソルHD傘下へ移行。パナソニックグループの受託案件が約7割を占める一方、パーソルグループのHR・研修インフラも享受できる二重の後ろ盾がある。未上場ながら資本金1億円・売上高157億円規模の安定企業。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
コアタイムなしのフレックスと在宅勤務(週1〜4日)が定着しており、「6〜7時から在宅勤務」「有給をほぼ断られたことがない」という声が複数ある。有給消化率は82〜90%と業界平均を上回る。月残業は平均26時間前後だが、部署や案件によって差がある。「業務が忙しくなると残業が多くなり、時には救出もある」「プロジェクトによってはかなり大変な部署もあり、メンタル面で追い込まれる人も少なくない」との指摘もある。
OpenWork平均年収は627万円(回答者59名、平均年齢36歳)。エンジニア・SE職576万円、技術職635万円、開発職686万円と職種間で差がある。業界平均より35万円高い水準。賞与過去実績4.4ヶ月。「実力主義の評価制度」と謳うが、OpenWorkの人事評価適正感スコアは2.5と低く、評価基準の不透明さや昇給ペースに不満を持つ声も一定数ある。
100種類超の資格取得に合格祝金が出る制度があり、資格取得に積極的な社員が多い。毎年全社員が集うTechJAMで技術知見を共有し、有志による勉強会も継続的に開催されている。パナソニック・パーソル双方の研修プログラムを利用でき、マネジメント研修やキャリアデザイントレーニングも受けられる。「ソフトとハードの両方を学べる」「上流工程から製品化まで関われる」という評価がある一方、パナソニック案件への依存度の高さを気にする声もある。
「年代が20代〜50代とバラバラでも年齢差を感じずフラットに意見交換できる」「気兼ねなく何でも聞ける関係」と評する口コミが複数ある。インターン参加者も「大手メーカー案件を担う割に社員が気さくで風通しが良い」と評価。体育会系ではなく穏やかな雰囲気。一方、管理職の女性比率は5.8%にとどまり、女性のキャリアアップには課題が残る。
パナソニック健康保険組合(医療施設・保養施設利用可)とパーソルグループ双方の福利厚生を享受できる点が特徴。独身寮(入居条件あり・自己負担約1万円)、確定拠出年金、財形貯蓄制度、従業員持株制度(奨励金あり)、育英補助給付金(18歳未満の子1人につき月5,000円)、カフェテリアプラン(選択型福利厚生)、特別休暇2日間(健康増進・自己研鑽専用)など。「同規模他社より福利厚生は整っている」「2つのグループ会社の制度を受けられるのがメリット」との声が多い。副業も認められている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)